「パッケージエアコン」と「ルームエアコン」の違いとは?分かりやすく解釈

「パッケージエアコン」と「ルームエアコン」の違いとは?違い

この記事では、「パッケージエアコン」「ルームエアコン」の違いを分かりやすく説明していきます。

「パッケージエアコン」とは?

パッケージエアコンとはオフィスや店舗、クリニックなどで使われることが多いエアコンで、1つの室外機に複数の室内機をつなぐことができるタイプをいいます。

パッケージは英語で「package」になりますが、「ひとまとまり」という意味があります。

電源は室外機につながっています。

そこから室内機に給電される仕組みです。

室外機が稼働している時は全ての室内機も稼働するので、使用する1つの部屋だけ冷暖房を使うといったことはできません。


「ルームエアコン」とは?

住宅の部屋で使用することが多いエアコンのことをいいます。

リビングや寝室などで使用するもので、6畳用や10畳用、15畳用、20畳用など能力には違いがあります。

室外機1台に対して室内機は1台のみとなっています。

ルームエアコンは、壁にかけて使用するタイプが主流です。


「パッケージエアコン」と「ルームエアコン」の違い

パッケージエアコンは業務用のエアコンの1つで、ルームエアコンは家庭用のエアコンになります。

冷暖房の能力に違いがあります。

パッケージエアコンは店舗やオフィスなど住宅よりも広い空間で使うことを想定しているため、ルームエアコンより冷暖房能力が高いものが多いです。

ただし、広いリビングを備えた住宅などもあるので、冷暖房能力が高いルームエアコンもあります。

パッケージエアコンは1台の室外機に対して複数の室内機をつなげられますが、ルームエアコンは1台の室外機に対してつなげられる室内機は1台のみです。

それからパッケージエアコンは天井に埋め込むタイプが主流ですが、ルームエアコンは壁にかけて使うタイプが主流です。

パッケージエアコンには、天井から吊り下げるタイプや床に置くタイプもあります。

まとめ

パッケージエアコンとルームエアコンの違いは、冷暖房の能力や設置の仕方などにあります。

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