ミシャといえば、韓国コスメの中でも品質が高いと人気のブランドです。
そのなかでも最も日本で売れているのがクッションファンデのシリーズですが、「21」と「23」の2色を選択することができます。
それでは、ミシャクッションファンデ「21」とはどういう意味でしょうか。
また、「23」とは、どう違うのでしょうか。
この記事では、ミシャクッションファンデ「21」と「23」の違いを分かりやすく説明していきます。
ミシャクッションファンデ「21」とは?
ミシャクッションファンデ「21」とは、韓国の化粧品メーカーのミシャ(MISSHA)が販売している基礎化粧品のひとつであるクッションファンデのなかの「明るい肌色」というカラーネームのものです。
ミシャクッションファンデ「23」とは?
ミシャクッションファンデ「23」とは、同じくミシャが販売しているクッションファンデという製品の「自然な肌色」というカラーネームのもののことを指します。
クッションファンデに関してはこの2つのカラー展開になっていますが、他の製品には「22」や「25」というカラーも存在しています。
ミシャクッションファンデ「21」と「23」の違い
ミシャクッションファンデ「21」と「23」の違いを、分かりやすく解説します。
この2つは、韓国の化粧品メーカーのミシャが日本でも販売しているファンデーションのことであることは同じですが、このナンバーは色の違いを表しています。
そのなかで、「21」と「23」の違いを簡単に説明するなら、明るめでピンクの感じれれるのが「21」であり、若干濃く、赤みがあるのが「23」ということになります。
名称としては、前述のように「明るい肌色」と「自然な肌色」となっていますので、選択方法としては、肌を明るき見せたい場合には「21」、自然に見せたい場合には「23」というのが一つの方法です。
まとめ
この記事では、ミシャクッションファンデ「21」と「23」の違いを、解説してきました。
韓国のコスメメーカーはこのほかにもたくさんありますので、ファンデーションに関しても比べてみるのも良いでしょう。
