「石」と「岩」の違いとは?分かりやすく解釈

「石」と「岩」の違いとは?違い

河原に行くとたくさんの「石」があります。

そのなかから平たい形のものを投げて水面で何回ジャンプしたかを競った記憶があるでしょう。

それでは、この「石」とはどういう意味でしょうか。

また、「岩」とは、どう違うのでしょうか。

この記事では、「石」「岩」の違いを分かりやすく説明していきます。

「石」とは?

「石」とは、河原などに大量に転がっている硬い塊のことで、種類としては3種類あります。

ひとつは火山活動で放出されたマグマが冷えて固まった「火成岩」タイプ、海や川などに堆積した泥などが固まった「堆積岩」、そしてそれらが火山の熱などで潰されて構造が変わった「変成岩」です。

すべて「岩」と言っていますが石のことも表しています。

英語ではもちろん「stone」と言います。


「岩」とは?

「岩」とは、前述の「石」と同じように3つのカテゴリーに分けることができますが、一般的には大きなもののことを言います。

「巌」あるいは「磐」とも記述されます。

「君が代」の歌の中で「巌となりて」といういのも「岩」のことです。


「石」と「岩」の違い

「石」「岩」の違いを、分かりやすく解説します。

この2つの物体は、我々の周りに普通に存在する一般的に固いかたまりであることは同じです。

では、なにが違うのかということですが、実は明確な定義はありません。

使用されているシチュエーションから見る限りは、違いは「大きさ」であるというのが一般的な見方です。

その境目が微妙なのですが、納得しやすいのは「普通の人間の力で動かせる」ものを「石」と言い、それ以上のものを「岩」というのが納得しやすいでしょう。

それは一部が地下に埋まっているようなケースでも言えるでしょう。

また、地学のエリアで言えば、前述の「火成岩」のようにどちらも「岩」と呼ばれているようです。

まとめ

この記事では、「石」「岩」の違いを、解説してきました。

どのような意味を指すのか正しく知って区別してください。

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