「ずぼら」と「だらしない」の違いとは?分かりやすく解釈

「ずぼら」と「だらしない」の違いとは?生活・教育

この記事では、「ずぼら」「だらしない」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「ずぼら」とは?

部屋が散らかっていてもそのまま、鞄の中はいつも物が整理されていなくても気にしない人を「ずぼら」といいます。

このような性格の人は仕事でも予定を把握せず、いつ何があるか記入しないといったところもあり、今後にやるべき行動が分からないのです。

そのため、職場では他の社員の足を引っ張り、嫌がられる存在になってしまいます。


「だらしない」とは?

髪の毛は整えないは、服のチャックが開いたままの人を「だらしない」といいます。

容姿がまるで整っていないところが社会人としてみっともないと人に思わせるのです。

このような人は根性がなく、最後まで根気よく一生懸命に努力して頑張るといった行動ができません。

また、お金の管理ができないため給料の大半を賭け事に使ったり、趣味の物を買ってお金を失います。


「ずぼら」と「だらしない」の違い

「ずぼら」「だらしない」の違いを、分かりやすく解説します。

物が片付けられないは、予定を把握しない人を「ずぼら」といいます。

「ずぼらな考え」といえば、しっかり物事を考えようとしないところが信用を失い、周囲を困らせてしまうのです。

もう一方の「だらしない」は何事にも前向きに挑まない、節度がないといった問題を起こします。

また、身なりがきれいに整っていなかったり、整頓すらできない人の行動を指すのです。

「ずぼら」の例文

・『ずぼらな妹は床がゴミで散らかっていても人を部屋の中に入れる』
・『兄はずぼらで使った道具を玄関や階段に置いたままにして困る』

「だらしない」の例文

・『根性がない男は、女性からするとだらしない人に見える』
・『女性にだらしない男は、何度浮気しても簡単には反省しない』

まとめ

とても似ている言葉ですが、使い方に違いがありますので、どのような人にどちらの言葉を使えばよりだらしなさが伝わるかを考えてみるといいでしょう。