「全快」と「全開」の違いとは?分かりやすく解釈

「全快」と「全開」の違いとは?違い

この記事では、「全快」「全開」の違いを分かりやすく説明していきます。

「全快」とは?

「全快」「ぜんかい」と読みます。

意味は「病気や傷すっかりが治り、何ともなかった元の状態になること」です。

具合の悪いところが完全に治って復帰できるまでになった状態を表します。


「全快」の言葉の使い方

「全快」は名詞として「全快する・した」「全快祝い」などと使われます。

「全」「まった(く)」とも読み「ことごとく」「すっかり」「欠けたところがない」という意味、「快」「こころよ(い)」とも読み「気持ちがよい」「よろこばしい」「病気が治る」という意味、「全快」「すっかり病気が治ること」になります。


「全開」とは?

「全開」「ぜんかい」と読み、意味は以下の通りです。

1つ目は「閉じているものをいっぱいに開けること」という意味です。

2つ目は「持っている力を全て出し切ること」という意味です。

「全開」の言葉の使い方

「全開」は名詞として「全開する・した」「全開で挑む」などと使われます。

「全」「ことごとく」「すっかり」「欠けたところがない」という意味、「開」「ひら(く)」とも読み「閉じているもの、ふさがっているものをあけ放つ」という意味、「全開」「閉じているものをすっかりあけ放つこと」、転じて「持っている力をすっかり出すこと」になります。

「全快」と「全開」の違い

「全快」「すっかり病気が治ること」です。

「全開」「閉じているものをすっかりあけ放つこと」、転じて「持っている力をすっかり出すこと」です。

「全快」の例文

「全快」の例文は以下の通りです。

・『一日も早く全快されます様に願っております』
・『同僚の全快祝いをする』
・『怪我が全快して仕事に復帰する』

「全開」の例文

「全開」の例文は以下の通りです。

・『水道栓を全開する』
・『エンジン全開で走り抜ける』
・『最初から全開で戦う』

まとめ

今回は「全快」「全開」について紹介しました。

それぞれの違いを理解して、正しく使える様にしておきましょう。

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