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「渡る」と「越える」の違いとは?分かりやすく解釈

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「渡る」と「越える」の違いとは?違い
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この記事では、「渡る」【わたる】と「超える」【こえる】の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

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「渡る」とは?意味

川の向こう岸に用事があるため行く行為を「渡る」【わたる】といいます。

自分が歩いて橋を歩いたり、車を運転して向こう側に移動するといった行動を示す言葉です。

このようなところから、自国から他国に行くために関門を通り越して「国境を越える」といった使い方もします。

このように、川や海、境を超える行為を指すときに使うわけです。

「超える」とは?意味

山や峠など高さがある場所を自らが歩いて、その向こう側に行く行為を「超える」【こえる】といいます。

障害になる高低さがある場所の低いところから高い位置へと力を出して乗り越えれば、その先には平坦となる場所に行けて、楽に歩けるようになるわけです。

このようなところから、「困難を乗り越える」といった使い方して、苦労する事柄を自ら頑張ってその先に進み、達成するといった意味でも使われています。

「渡る」と「超える」の違い

「渡る」「超える」の違いを、分かりやすく解説します。

橋を渡って向こう岸へ渡ったり、海を船で渡り、海外に行く行為を「渡る」といいます。

このようなところから「困難な橋を渡る」といって、いかに解決が難しい問題が待っていたとしても、自力で達成するために頑張るか示すわけです。

もう一方の「越える」は低い位置から高い地点を目指しながら超えることで、その先に到達させる自分の行為を指します。

「渡る」の例文

・『川の向こう側に渡るため、木を見つけて自力でいかだを作った』
・『何度も問題にぶつかったが、自分だけの力で渡りきった』

「超える」の例文

・『弟と力を合わせて、迫りくる炎を乗り越えて脱出した』
・『岩場を乗り超えると、富士山が見える頂上に辿り着いた』

まとめ

どちらも自らが力を出してやり遂げるといった行為について示す言葉ですが、意味に違いがありますので、自分なりにうまく使い分けてみるといいでしょう。

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