「クレヨン」と「クーピー」の違いとは?分かりやすく解釈

「クレヨン」と「クーピー」の違いとは?違い

この記事では、「クレヨン」「クーピー」の違いについて紹介します。

クレヨンとは?

クレヨンとは、ロウを溶かして顔料混ぜてつくった棒状の画材のことをいいます。

フランス語の「crayon」が語源で、crayonには「白亜」という意味があります。

元々は固形の画材を指す言葉で、海外では色鉛筆もクレヨンに含まれます。

また、クレヨンは元々硬いものですが、日本では油を加えて柔らかくしたものが主流となっています。

クレヨンは子どもが使う画材として、保育園や幼稚園、小学校などでよく使われます。


クーピーとは?

クーピーはサクラクレパスが販売している商品で、正式にはクーピーペンシルといいます。

サクラクレパスがフランスの文具メーカーと共同開発し、1973年から販売されています。

クーピーは軸全体が芯になっており、折れにくいという特徴があります。

合成樹脂やワックス、顔料などから作られています。

幅広い面に塗ることもできますし、重ね塗りをしても色が濁ることがありません。

消しゴムで消すこともできます。

消しゴムで消せるのは、原料の元になっている樹脂が紙の表面の凹凸に入り込みにくいからです。

色鉛筆の場合には、凹凸部分に入り込んでしまうので消しゴムで消すことはできません。


クレヨンとクーピーの違い

クレヨンもクーピーも画材の1つです。

クーピーの方がクレヨンよりも折れにくく、細かいところを塗るのに向いています。

ただし、色を塗るのに力が必要なので、筆圧が弱いお子さんだと使いにくいこともあります。

クレヨンは線を描くのに適しており細かい部分を塗るのには向いていませんが、簡単に色をのせられるので筆圧が弱いお子さんでも簡単に描くことができます。

そのため幼児に向いているのはクレヨンの方で、年齢が上がると表現の幅が広がるクーピーを使うことが多いです。

まとめ

小さいお子さんが扱いやすいのはクレヨンで、折れにくく消しゴムで消せるのはクーピーです。

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