「転業」と「転職」の違いとは?分かりやすく解釈

「転業」と「転職」の違いとは?違い

この記事では、「転業」「転職」の違いについて紹介します。

転業とは?

転業とは、営んでいる商売を変更することをいいます。

今まで鮮魚店を営んでいたけれど、鮮魚店を閉じレストランなどの飲食店を開業した場合には転業になります。

この場合、鮮魚店の経営者と飲食店の経営者は同じです。

鮮魚店が閉店したところに、全く違う会社の飲食店が入ってお店をオープンした場合には転業にはなりません。

また、転業には職業を変えるという意味もあります。

ただし、会社員をしていて別の会社に変更した場合などは、転業とはいわず転職と呼ぶことが多いです。

エンジニアとして働いていたけれど小説家になった等、まったく違う分野の仕事をするようになった場合などには転業と呼ぶこともあります。


転職とは?

転職とは、職業や職場を変えることをいいます。

社会に出て初めて職に就いた時は、就職と呼ばれています。

転職の場合、今まで働いていた業種と同じ業種で働くこともありますし、全く違う分野で働くこともあります。

転職の理由は人によって様々です。

もっとやりがいのある仕事がしたいとか、高い報酬がもらえる仕事がしたい等キャリアアップを目指して転職する人も多いです。

また、地元に帰るために転職するとか、今の仕事が激務なので耐えられなくなり転職するということもあります。


転業と転職の違い

転業も転職も職業を変えるという意味を持つ言葉ですが、転業は営んでいる商売を変える時に使うことが多いです。

転業には職業をかえるという意味も含まれていますが、勤めている会社が変わるだけの場合には転業とはいわず転職といいます。

転職は職業を変えること全般に使われる言葉で、転業は会社員から個人事業主になるなど限られた場合に使われます。

そのため転業ということは少なく、日常会話などで使うことが多いのは転職です。

まとめ

転業は商売を変えることで、転職は職業や職場を変えることをいいます。

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