「テロップ」と「字幕」の違いとは?分かりやすく解釈

「テロップ」と「字幕」の違いとは?違い

この記事では、「テロップ」「字幕」の違いを分かりやすく説明していきます。

「テロップ」とは?

「テロップ」とはテレビやスクリーンに表示される文字情報全般を指します。

テレビ番組では出演者の発言が文字に起こされたり、ニュースで右上などの端にニュースの見出しが表示されたりしますがそれらが「テロップ」です。

番組の内容と関係があるかどうかも無関係で、本来表示されるはずではなかった緊急速報のニュースを知らせる文字も「テロップ」になります。

このようにテレビ番組や映画で何らかの情報を伝えるために書き足された文字すべてが「テロップ」です。


「字幕」とは?

「字幕」とは映画やテレビ番組で発言の内容を文字で表示したものです。

海外の吹き替えしていない映画でその国の言葉がわからない人のために翻訳文を表示しているのが代表的な「字幕」でしょう。

それ以外にも現代のテレビ番組では音が聞こえない人にも内容を理解してもらうために、日本語で喋っている番組でも発言内容を日本語の文章で「字幕」として表示できるテレビも多いです。

タイトルやキャプションも「字幕」と呼ぶことはありますが、基本的に「字幕」という場合何を言っているのか聞き取れない人のために文字で発言内容を表示するものを指します。


「テロップ」と「字幕」の違い

「テロップ」「字幕」の違いを、分かりやすく解説します。

テレビや映画で表示される文字情報全般が「テロップ」で、言葉が聞き取れない人のために発言内容全文を文字で表示するものが「字幕」です。

「テロップ」は発言内容だけでなくニュースの見出しなども含みますが、「字幕」は基本的には発言内容だけを表示します。

まとめ

テレビ番組や映画で後付された文字は全部「テロップ」で、その中でも会話内容を文章で表示したものが「字幕」と言えます。

「テロップ」が付けられる理由はより番組を楽しんでもらうためや何についての話をしているかわかりやすくするためなど様々ですが、「字幕」は会話が聞き取れない人に話の内容を理解してもらうためです。

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