「設定」と「指定」の違いとは?分かりやすく解釈

「設定」と「指定」の違いとは?違い

物事や条件を定める時に使う言葉には「設定」「指定」があります。

この記事では、「設定」「指定」の違いを分かりやすく説明していきます。

「設定」とは?

「設定」とは物事や条件を定める時に使う言葉であり、様々な場面で使われます。

パソコンなどの機械を始めて操作する際にする「設定」や、フィクションの作品における時代や背景の「設定」、仕事やプロジェクトのスケジュールや会議場の準備としての「設定」など、色々な場面で使うことが可能です。

また、個人の目標を具体的に「設定」することで作業を効率的に進めることが可能になります。


「指定」とは?

「指定」と時、場所、人物、物事を特定して決めることを示す言葉です。

「指定」は仕事や作業における指示として用いられることが多く、これに従ってプロジェクトや作品を作り上げます。

「指定」はこれ以外にも国や自治体が法令によって特定の資格を与える時にも使います。

「指定」を使った言葉としては「政令指定都市」が有名であり、人口が50万以上を有しており独自の権能を持っているのが特徴です。


「設定」と「指定」の違い

「設定」とは物事や条件を定める時に使う言葉です。

「指定」は様々なものを特定して決めることを示す言葉です。

政令によって定められた都市を示す言葉には「政令指定都市」があり、こちらは独自の権能を持っておりユニークな施策を実行することが可能です。

「設定」の例文

・『パソコンの初期設定はいつも苦労します』
・『時代設定の考察を専門家に依頼しました』

「指定」の例文

・『指定された納期まで余裕があるので、もう少し作品のクオリティを上げることにしました』
・『重要文化財に指定されたその絵画はとても美しいと感じました』

まとめ

「設定」「指定」は色々な場面で使う言葉であり、仕事関係の用語としてもよく使われます。

政令によって定められた都市は「政令指定都市」と表現しますが、「政令設定都市」という言葉は間違いになります。

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