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「棒立ち」と「立ちすくむ」の違いとは?分かりやすく解釈

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「棒立ち」と「立ちすくむ」の違いとは?違い
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この記事では、「棒立ち」【ぼうだち】と「立ちすくむ」【たちすくむ】の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

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「棒立ち」とは?意味

まるで棒のように動きもせず、呆然と立つさまを表すのが「棒立ち」【ぼうだち】といいます。

このような状態になる原因には、行方不明になっていた人が突然目の前に現れたとか、人が車に轢かれた姿を見たなど普段ではありえない衝撃的なことが起きたときです。

衝撃的なことがいきなり起きたとき、人は手足も動かせず棒のように立ったままになるのです。

「立ちすくむ」とは?意味

あまりの驚きに包まれた人は両足が動かなくなってしまい、そこから動けなくなってしまうことを「立ちすくむ」【たちすくむ】といいます。

人は自分の意思とは違うことが目の前で起きたとき、あまりの驚きと恐怖で体が硬直してしまい、動けなくなってしまうのです。

例としては、左右から走ってきた車が目の前で正面衝突してしまったとか、バッグを引ったくられてしまったときになります。

「棒立ち」と「立ちすくむ」の違い

「棒立ち」「立ちすくむ」の違いを、分かりやすく解説します。

衝撃的なことに遭遇したとき、人はまるで棒のように立つだけで身動きができなくなるそのさまを「棒立ち」といいます。

もう一方の「立ちすくむ」は、目の前で驚く光景を目撃したときや、怖いものを見たとき人は思わず立ったままになってしまうのです。

もう一歩も前に進めず、じっとその場に立ったままで動けないという状態を表します。

「棒立ち」の例文

・『喧嘩している光景を見て、兄は棒立ちのまま動けなかった』
・『水溜りを飛んだ上司が落下した姿を見て、社員は棒立ちになる』

「立ちすくむ」の例文

・『10年ぶりに日本へ帰ると家がなくその場に立ちすくむ』
・『ビルの上から大きな看板が落ちてきて人々は立ちすくんだ』

まとめ

衝撃的なことに遭遇した人が思わず動けなくなるさまを表す言葉ですが、微妙に使う場面が違っていたり、言葉の意味にも違いがありますので、自分なりに使い方を工夫してみるといいでしょう。

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