「ネオ」と「ニュー」の違いとは?分かりやすく解釈

「ネオ」と「ニュー」の違い専門用語・業界用語

新しいことを表す英語には「ネオ」「ニュー」があります。

この記事では、「ネオ」「ニュー」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ネオ」とは?

「ネオ」は英語で“neo”と書き、新しいものや復活したもの、近代のものを表す言葉です。

「ネオ」は元々ギリシャ語として使われていた言葉ですが、現代では英語でもよく使われています。

この言葉は単独では使われず、単語の先頭に付ける接頭辞として使われるのが特徴です。

「ネオ」は復活したものという意味から、昔のものが新しくなったことを示す意味として使われます。

日本でも「ネオ」はリニューアルした商品のキャッチコピーなどに多く使われています。


「ニュー」とは?

「ニュー」は英語で“new”と書き、新しいものや新品、買ったばかりのものを表す言葉です。

以前まではなかったものに対して使うのが特徴であり、存在してなかったものや新しく見出されたものに対して使います。

「ニュー」は形容詞であり、様々な使い方をすることが可能です。

「ニュー」はギリシャ語で新しいという意味の言葉であり、現代の英語も同じ意味として使われています。


「ネオ」と「ニュー」の違い

「ネオ」は比較対象として昔の存在があり、これと比較して新しいという状態や復活したものを示す意味があります。

対して「ニュー」はこれまで存在していなかったものや未発見だったものが新しく出てくる時に使います。

「ネオ」は接頭辞であり使う場面は限られていますが、「ニュー」は形容詞なので様々な場面で使うことが可能です。

「ネオ」の例文

・『ネオグローバリズムの授業はとても参考になる点が多く、毎回楽しんでいます』
・『ネオリベラリズムの政策はどうも個人的に好きになれません』

「ニュー」の例文

・『お笑いのニューウェーブと称されたコンビは、瞬く間に人気になった』
・『おニューの靴を履いたが、慣れるまで時間が掛かりそうです』

まとめ

新しいものを表す言葉には「ネオ」「ニュー」があります。

昔からあったものが新しくなる場合には「ネオ」を使い、全く新しいものに対しては「ニュー」を使います。