「踏み台」と「土台」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「踏み台」と「土台」の違いとは?違い

「踏み台」「土台」は似た意味の言葉としてよく使われますが、ニュアンスが大きく違います。

この記事では、「踏み台」「土台」の違いを分かりやすく説明していきます。

「踏み台」とは?

「踏み台」とは高い場所にあるものを取るために使う台を表す言葉であり、こちらは比較的小さくで持ち運び可能なものを表す時にも使います。

「踏み台」はこれ以外にも特定の目的のために足掛かりとして利用することを表す時にも使うことが可能です。

この意味の「踏み台」は物事以外にも人を利用する時にも使うことが可能です。

「踏み台昇降」とは「踏み台」を使った昇降運動を表す言葉であり、筋トレやリハビリなどに使われています。


「土台」とは?

「土台」とは建築物の最下部に存在する部分を表す言葉であり、建物の重みをしっかりと支える役割を果たします。

「土台」はこれ以外にも物事の基礎や根本などを表す時にも使うことが可能です。

「土台」は英語で“foundation”“base”であり、“foundation”はこれ以外にも財団を表す時にも使います。


「踏み台」と「土台」の違い

「踏み台」は高い場所にあるものを取るために使う台を表す言葉です。

「土台」は建築物の基礎や最下部に存在する部分、物事の基礎や根本などを表す言葉です。

「踏み台」は自分の目的のために利用することを表す時にも使います。

「踏み台」の例文

・『踏み台昇降運動を久しぶりにしましたが、だいぶ膝が衰えていました』
・『彼は多くの人を踏み台にして社長にのし上がりました』

「土台」の例文

・『プラモデルの土台にしていた部分が埃まみれになっていたので、大掃除の際に綺麗にしました』
・『建物の土台部分がシロアリの巣になっていたので、駆除業者に依頼しました』

まとめ

「踏み台」は高い場所にあるものを取る時に使う台であり、「土台」は建物や物事の基礎を表す言葉です。

「踏み台」は人や物事を利用するという意味もあります。

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