「完敗」と「零敗」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「完敗」と「零敗」の違いとは?違い

この記事では、「完敗」「零敗」の違いを分かりやすく説明していきます。

「完敗」とは?

「完敗」「かんぱい」と読みます。

「完敗」は、「徹底的、負けること」という意味があります。

スポーツの試合や、戦いなどの場面において、徹底的にまけてしまい、申し開きができないほどの力の差があるような場面で、「完敗」という言葉を使うことができます。


「零敗」とは?

「零敗」「れいはい」と読みます。

「ぜろはい」と読むこともあります。

「零敗」は、「試合で、1点も取れずに負けること」という意味があります。

例えば、野球の試合に出場し、相手に0点に抑えられてしまい、さらに1点も取れなかったとき、「零敗」という言葉を使います。


「完敗」と「零敗」の違い

「完敗」「零敗」の違いを、分かりやすく解説します。

「完敗」は、「徹底的、負けること」という意味があります。

一方で「零敗」は、「試合で、1点も取れずに負けること」という意味があります。

どちらの言葉も、「負けること」を意味するという共通点があります。

しかし、「完敗」「徹底的に負けること」を意味するのに対して、「零敗」は、「0点で負けること」を意味するという違いがあります。

例えば、サッカーの試合で、相手に0対1で負けることは、「完敗」ではないかもしれませんが、0点に抑えられているため「零敗」になります。

「完敗」の例文

・『横綱に、何もさせてもらえず完敗する』
・『完敗した後のビールは苦い』

「零敗」の例文

・『相手投手の出来が良すぎて、零敗に終わった』
・『バスケの試合で、零敗などあり得ない』

まとめ

「完敗」「零敗」という2つの言葉の違いについてみてきました。

2つの言葉には「負けること」という共通の意味がありますが、意味の違いもありました。

「完敗」「零敗」という言葉の意味の違いを知ることで、混同せずに使い分けることができるのではないでしょうか。

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