「まごつく」と「面食らう」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「まごつく」と「面食らう」の違いとは?違い

この記事では、「まごつく」「面食らう」の違いを分かりやすく説明していきます。

「まごつく」とは?

不慣れなことや初めてのことに対して、どうすればいいかわからなくて迷っている状態を表します。

例えば、初めての仕事や学校で、周りの人についていけなくてまごつくというように使います。

また、「まごつく」は、自分の失敗や間違いに気づいて、慌てて訂正しようとする様子にも使われます。


「面食らう」とは?

予想外のことや不意のことに対して、驚いて困惑する状態を表します。

例えば、知らない人から突然話しかけられて面食らうというように使います。

また、「面食らう」は、相手の言動や態度に対して、怒りや不快感を感じる場合にも使われます。


「まごつく」と「面食らう」の違い

「まごつく」「面食らう」の違いを、分かりやすく解説します。

「まごつく」「面食らう」は、どちらも突然の事に驚いてとまどうという意味を持つ言葉ですが、ニュアンスに違いがあります。

「まごつく」は、不慣れなことや初めてのことに対して、どうすればいいかわからない状態を表します。

その一方で、「面食らう」は、予想外のことや不意のことに対して、驚いて動揺する様子を表します。

「まごつく」「あわてる」「うろたえる」のような懸命さが薄く、ただ迷っているという感じですが、「面食らう」「びっくりする」「驚く」のような感情が強く、くだけた話し言葉として使われることが多いと考えられます。

「まごつく」の例文

・『まごつくなと自分に言い聞かせたが、彼はなかなか答えを出せなかった』
・『初めての仕事で、上司から指示されたことがわからず、彼はまごついてしまった』

「面食らう」の例文

・『面食らうほどの驚きのニュースだった』
・『彼女は彼の告白に面食らって、何も返事ができなかった』

まとめ

「まごつく」とは「迷ってうろうろする」という意味です。

その一方で、「面食らう」とは「突然のことに驚きとまどう」という意味です。

それぞれの言葉を正しく使い分けるようにしましょう。

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