「悩殺」と「骨抜き」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「悩殺」と「骨抜き」の違いとは?違い

この記事では、「悩殺」「骨抜き」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「悩殺」とは?

女性の色気で男性を虜にしてしまうことを「悩殺」【のうさつ】といいます。

相手を魅了して心を虜にすると、男性はまるで骨を抜いた魚のようになってしまうのです。

多くの場合は女性が色っぽいポーズして見せては男性を洗脳したり、思うように手の上で転がします。

それだけ女性にしか出来ない表情や動きで心を掴んで離さないようにする必殺技でもあるのです。


「骨抜き」とは?

自分が持つ魅力で相手の心を掴んで離さず、虜にしてしまうことを「骨抜き」【ほねぬき】といいます。

元々は魚の身からきれいに骨だけ取り除く道具を指す言葉です。

ここから物事の肝心な部分を抜かれた状況に軟弱な体質となってしまう状態を指します。

恋愛においては、しっかり前に進んで歩けなくなるほど腑抜けな状態にする女性に男性が心を操作されてしまうのです。


「悩殺」と「骨抜き」の違い

ここでは「悩殺」「骨抜き」の違いを、分かりやすく解説します。

女性が色っぽい表情や動きで男性を虜にしてしまうポーズを「悩殺」といいます。

このようなところから、大人の魅力で相手を虜にしたり、流し目で相手を魅了してしまう動きも指す言葉です。

もう一方の「骨抜き」は、物事の一番真ん中となる物が見事に無くなり、全体的に崩れていく様を表します。

人間でいえば、腑抜けになって格好悪い様子を伝えられる言葉です。

「悩殺」は色気を「骨抜き」は大事な部分が失った状態を伝えられます。

「悩殺」の例文

・『彼女は若い男性を大人の色気で悩殺する』
・『仕事が出来る女性は目だけで瞬時に悩殺する』

「骨抜き」の例文

・『女社長に骨抜きにされる男性社員が増えていく』
・『予算に都合がつかなくなり、工事は骨抜きにされた』

まとめ

女性が男性の心を虜にする意味でも使われている言葉です。

ただ、相手を色気で虜にするときに使うか、恋愛だけではない状況でも使われているかに注目してみるといいでしょう。

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