「最後のページ」と「奥付」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「最後のページ」と「奥付」の違いとは?違い

この記事では、「最後のページ」「奥付」の違いを分かりやすく説明していきます。

「最後のページ」とは?

「最後のページ」とは、その言葉の通りで本の最後にあるページを意味します。

一般的に「最後のページ」と言えば、物語が終わるページを指す言葉になります。

ただし、必ずしも物語が終わるページを指しているということはなく、人によって「最後のページ」が示す内容、ページが異なることも少なくありません。


「奥付」とは?

「奥付」「おくづけ」と読みます。

書物の末尾を意味する言葉で、「奥付」と呼ばれるページには、書名・著者・発行者・印刷者・出版年月日・定価などが記されています。

つまり、「奥付」は、その出版物の重要な情報を得ることができるページになります。

書物の内容とは全く関係のないページですが、「奥付」を確認することで、どこが出版しているのか、いつ発行されたものなのか、などを確認することができ、その出版物の信頼性を確認することができる重要なページです。


「最後のページ」と「奥付」の違い

「最後のページ」「奥付」の違いを、分かりやすく解説します。

「最後のページ」の場合、明確な位置付けはありません。

書物の最後にあるページを「最後のページ」というほか、物語が終わるページを「最後のページ」ということもあります。

このように明確な定義がない「最後のページ」に比べ「奥付」には明確な定義が存在します。

「奥付」には、書名・著者・発行者・印刷者・出版年月日・定価などが記されていて、このような内容が記されているページを「奥付」と呼びます。

「最後のページ」の例文

・『最後のページまで読んで、やっと、この本が何を訴えたかったのか理解することができた』
・『小説を読むのが苦手な私は、最後のページにたどり着くまでに読むことをやめてしまう』

「奥付」の例文

・『作家デビューしたばかりの頃は、奥付に自分の名前が掲載されていることが嬉しくてたまりませんでした』
・『奥付には様々な情報が掲載されている』

まとめ

以上のように、「最後のページ」はいくつかのページを示すことがある一方、「奥付」は書名・著者・発行者・印刷者・出版年月日・定価などが記されたページのみを意味するといった違いがあります。

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