「アピールポイント」と「強み」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「アピールポイント」と「強み」の違いとは?違い

この記事では、「アピールポイント」「強み」の違いを分かりやすく説明していきます。

「アピールポイント」とは?

「アピールポイント」とは、自分がアピールしたいところ。

つまり、人々に広く訴えたいところ、人を惹きつける魅力、を意味します。

魅力的な点、特に強調したい特長などが「アピールポイント」になります。

相手に自分の魅力的な点や特徴、強みなど伝えるといった意味で用いられることが多い言葉で、他の言葉で言えば「長所」「売り」「優れた点」などになります。

使い方としては、「自分のアピールポイント」「当社のアピールポイント」などになります。


「強み」とは?

「強み」は単に強さの度合いを表すだけでなく、人においては、その人の長所や頼りになる優れた点を意味します。

「強み」の場合、長所とは異なり周りの目から見て付加価値があるかという点が必要です。

自分自身で「強み」と思っていても、周りから見て、そのことが付加価値に値しなければ、「強み」ということはできません。

他の言葉で言えば、「十八番」「評価できるポイント」「取柄」「優位性」「アドバンテージ」などになり、対義語は「弱み」です。

使い方としては、「自分の強み」「自社の強み」などになります。


「アピールポイント」と「強み」の違い

「アピールポイント」「強み」の違いを、分かりやすく解説します。

似たような意味を持つ言葉ですが、それぞれが持つ意味には違いがあります。

「アピールポイント」は、あくまでも自分がアピールしたいところを意味し、「強み」の場合は必ずしも自分がアピールしたいところではありません。

周りから見て、付加価値があると判断されたものに対し「強み」ということができるといった違いがあります。

「アピールポイント」の例文

・『就活に向け自分のアピールポイントを書き出してみた』
・『私のアピールポイントはリーダーシップがあるところです』

「強み」の例文

・『彼の強みは高いコミュニケーション能力にある』
・『自分では強みだと思っていたことも、社会に出たら何の力にもならないことを思い知った』

まとめ

「アピールポイント」「強み」には、以上のような違いがあります。

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