「夢心地」と「夢現」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「夢心地」と「夢現」の違いとは?違い

この記事では、「夢心地」「夢現」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「夢心地」とは?

まるで夢の中にいるかのように心地良い状態を「夢心地」【ゆめごこち】といいます。

うっとりした感じでもあり、気持ちが良い気分を指すのです。

それだけうっとりするほど気持ちが良く、ふわっと宙を舞うような感じを指します。

このような意味から現実と離れて、居心地が良い場所で息抜きしては心身共にゆったりした気持ちでいられる状態を指す言葉です。


「夢現」とは?

今、夢の中にいるのか、現実か分からないほどぼんやりしている状態を「夢現」【ゆめうつつ】といいます。

それだけ眠い寝起きを指し、まだしっかり頭が働いていない状態を表すのです。

このようなところから、眠気が強い状態で説明を聞いていたので内容が頭に入らず、思い出せないと伝えられます。

また、現実的には絶対に会えないと思う芸能人に会えたとき「夢現だった」と伝えるわけです。


「夢心地」と「夢現」の違い

「夢心地」「夢現」の違いを、分かりやすく解説します。

ふわっと足が空中に浮き、現実から逃避したような居心地が良い状態にうっとりすることを「夢心地」といいます。

美しい景色を見たり、好きな人といるとき「夢心地になる」と幸せに包まれた心地になるという意味を表すわけです。

もう一方の「夢現」はまだ寝ているのか、起きたかが分からない状況を指します。

それだけ眠気が強く、頭がしっかり動かない状態を伝えられる言葉です。

「夢心地」の例文

・『ハーブの美しい音色を聴いて夢心地になる猫の顔に癒される』
・『俳優との時間はまるで夢心地であった』

「夢現」の例文

・『夢現で授業を受けていたことが教師にばれて、廊下に立たされた』
・『子供の頃から憧れていた野球選手と直接会えて夢現だった』

まとめ

「夢」を使った言葉ではありますが、「心地」「現」に違いがあります。

漢字の意味を調べれば、どのように使えば意味が通じるかうまく表現できるでしょう。

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