漫画やイラストなどで一般人を描く時に使う顔には「モブ顔」や「普通顔」があります。
この記事では、「モブ顔」と「普通顔」の違いを分かりやすく説明していきます。
「モブ顔」とは?
「モブ顔」とは一般人やその他大勢の人を描く時に使われる顔であり、特徴がない顔として描かれます。
この言葉に使われている「モブ」は英語で群衆や暴徒を表す意味があり、日本語で使われる時にはその他大勢という意味で使われています。
「モブ顔」は特徴がないことからシンプルで描きやすいものとなっており、省略やデフォルメを使うことも可能です。
「普通顔」とは?
「普通顔」とは普通の顔を示す言葉であり、平均的な顔を示す時に使います。
「普通顔」は現実の世界やフィクション作品のキャラにも使われており、後者の場合は平凡な顔や登場人物以外の人、その他大勢のキャラの顔に使われています。
「普通顔」はあくまでも一般人の顔を表すものであり、この言葉自体にネガティブな意味は含まれません。
「普通顔」は目立たない顔付きやメイクを示す時にも使うことが可能です。
「モブ顔」と「普通顔」の違い
この2つはどちらも漫画やイラストにおける一般人やその他大勢を描く際に使われている顔を表す言葉です。
「モブ顔」は省略やデフォルメを使って描かれることが多く、「普通顔」はそのまま描かれることが多いのが特徴です。
「モブ顔」の例文
・『モブ顔のサンプルを少し作ってみましたが、魅力的なキャラに採用したいものが出来てしまった』
・『その友人キャラはモブ顔なのだが、終盤で物凄くカッコ良く見えるのは不思議でした』
「普通顔」の例文
・『主人公の両親は普通顔として描いていますが、優しさが溢れるようなアクセントを付け加えています』
・『普段は普通顔に見えるメイクしています』
まとめ
「モブ顔」や「普通顔」は漫画やイラストでよく使われる表現であり、特に「モブ顔」は個性的な人気が出るケースも存在します。