「猛禽類」と「獰猛」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「猛禽類」と「獰猛」の違いとは?違い

江ノ島の海岸に遊びに行くと、場所によっては外で食べ物を食べるのが危険なことがあります。

理由はハヤブサなどの猛禽類が多く生息しているからです。

それでは、この「猛禽類」とはどういう意味でしょうか。

また、「獰猛」とは、どう違うのでしょうか。

この記事では、「猛禽類」「獰猛」の違いを分かりやすく説明していきます。

「猛禽類」とは?

「猛禽類」とは、「もうきんるい」と読み、鳥類の中でも大型で文字通り獰猛な種類の生物のことを表す言葉です。

日本には「猛禽類」の種類が多く、ハヤブサ、ワシ、タカ。

フクロウなどが全て「猛禽類」に属します。


「獰猛」とは?

「獰猛」とは、「どうもう」と読み、一般的には強くて凶悪であるようなもののことを表す言葉です。

トラやライオンのような猛獣を形容するときに使われる言葉ですが、場合によっては人間にも使われます。


「猛禽類」と「獰猛」の違い

「猛禽類」「獰猛」の違いを、分かりやすく解説します。

この2つは、強くて恐ろしいゆな状態に陥るという部分では同じですが、どこに違いがあるのでしょうか。

この2つの違いを最も簡単に説明するなら、ここまで説明してきたように、「猛禽類」というのは「獰猛」な鳥類であるということになります。

つまり、「猛禽類」とは生物の分類をするためのもので、「獰猛」とは性格や状態のことを表す言葉なので、そもそも同列に比較するべき対象ではありません。

「猛禽類」の例文

・『江ノ島の上空にたくさんいる猛禽類は観光客には有名です』
・『フクロウも猛禽類の一種です』

「獰猛」の例文

・『動物園には獰猛な動物が多数飼育されています』
・『ドーベルマンは獰猛な犬だと言われています』

まとめ

この記事では、「猛禽類」「獰猛」の違いを、解説してきました。

序文でも述べたように、これらの言葉は私たちの身近にあります。

この機会にこれらの正しい使い方を勉強しておきましょう。

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