「ロッジア」と「バルコニー」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「ロッジア」と「バルコニー」の違いとは?違い

「ロッジア」「バルコニー」はどちらも建築用語の一部ですが、特徴が異なるため区別して覚えておく必要があります。

この記事では、「ロッジア」「バルコニー」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ロッジア」とは?

「ロッジア」はイタリア語の“loggia”が由来となった言葉で、「屋根が付いた廊下」のことを意味します。

一面がダイレクトに外部に開く形式になっており、開放されている面では柱もしくはアーチが屋根を支え、手すりが備えられていることもあります。

「開廊」または「涼み廊下」とも呼ばれています。

また、「3つの面が壁で囲まれ、片側がガラス張りになっているか開放されているスペース」を指す場合もあります。


「バルコニー」とは?

「バルコニー」は英語の“balcony”が元になった言葉で、「建物の上の階において、室外に張り出しているスペース」のことを指します。

通常は屋根がなく、屋根がある場合は「ベランダ」と呼ばれます。

なお、英語の“balcony”の語源はイタリア語の“balcone”だといわれています。


「ロッジア」と「バルコニー」の違い

「ロッジア」「バルコニー」の違いを分かりやすく解説します。

「ロッジア」「一面が外部に直接開放されている屋根付きの廊下」のことを指し、開放されている面では柱もしくはアーチが屋根を支え、手すりを有する場合もあります。

そのほか、「3つの面が壁で囲まれ、片側がガラス張りになっているか開放されているスペース」という意味で使用されることもあります。

一方、「バルコニー」は、「建物の上の階において、室外に張り出しているスペース」のことを指し、屋根が備えられていないのが一般的です。

まとめ

「ロッジア」「バルコニー」は間取りの一部のことを示しますが、それぞれ違う意味を持っていることが分かります。

双方の特徴を理解して、建築や住居に関するボキャブラリーを増やしましょう。

ぜひ参考にしてください。

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