「集い」と「集まり」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「集い」と「集まり」の違いとは?違い

この記事では、「集い」「集まり」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「集い」とは?

親しいもの同士が集まっては会話したり、将来について話して楽しむのが「集い」【つどい】です。

大学を出た者が定期的に集まって学生時代を一緒に振り返って懐かしんだり、仲間が好きな話をして時間を過ごす場合もあります。

このように、同期や顔見知りが一箇所に集まって話に花を咲かせたり、飲食して心行くまで語り合うのです。


「集まり」とは?

趣味が同じ人達がまとまって楽しむことを「集まり」【あつまり】といいます。

模型が好きな人が集まっては自分の好きなものについて話したり、相手からコツを学んで習得するのです。

また、前に会って話が合った人が数人集まっては喫茶店で落ち合い、コーヒーを飲みながら料理好きは食べ物の話を、ママ友の「集まり」では子供について話して時間を楽しみます。

このように、同じものに興味がある人を集めては距離を縮めるため行なうのです。


「集い」と「集まり」の違い

「集い」「集まり」の違いを、分かりやすく解説します。

これから会話したり、一緒に行動して仲を深めていくのが「集い」の目的です。

同じ高校出身の者であっても、学生時代はあまり話す機会がなかった人が学校の話を通じて距離を縮めていきます。

もう一方の「集まり」は、すでにある程度仲を深めた者が同じ話をして盛り上がるのが目的です。

趣味や推しアイドルなど話が合う者達が同じ空間を共有して盛り上がります。

「集い」の例文

・『廃校となった中学校の卒業生に呼びかけて、集いを開いた』
・『虫好きな人の集いに参加すると、貴重な話が色々聞けて面白かった』

「集まり」の例文

・『心霊好きな人の集まりに行くと、凍りつく恐怖体験を話してくれた』
・『カメラ好きな人が集まり、撮った写真を見せて自慢し合った』

まとめ

「集」という漢字を使った言葉を2つ取り上げましたが、もう少しどう使うか深堀しては、状況に応じて使い分けてみるといいでしょう。

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