「申込ませていただきたく」と「申込みさせていただきたく」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「申込ませていただきたく」と「申込みさせていただきたく」の違いとは?違い

この記事では、「申込ませていただきたく」「申込みさせていただきたく」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「申込ませていただきたく」とは?

自分の方から相手に登録したいと希望する気持ちをしっかり伝える言葉が「申込ませていただきたく」【もうしこませていただきたく】です。

動詞の「申込む」といった意味が含まれている言葉であり、自ら登録したいと思う場面で丁寧な言い方にして要望を伝えられます。

「いただきたく」には相手への許可を求める気持ちが含まれていて、少し腰を低くした姿勢で目上の人や取引先へお願いする気持ちを丁重に伝えられるのです。


「申込みさせていただきたく」とは?

登録して、利用したいと思う気持ちをより低姿勢で伝えられる言葉が「申込みさせていただきたく」【もうしこみさせていただきたく】です。

謙譲語の「いただきたく」を使えばより相手を敬う気持ちを強く込めて伝えられる言葉になります。

自分の方から「させてもらいたい」と伝えるとき、失礼がないよう願望を伝えるわけです。


「申込ませていただきたく」と「申込みさせていただきたく」の違い

「申込ませていただきたく」「申込みさせていただきたく」の違いを、分かりやすく解説します。

興味があるとき、利用していいか相手に伺っては登録の許可を得るために伝える言葉が「申込ませていただきたく」です。

職場や年上の人にも使える丁寧な言い方で伝えられる言葉であり、美しい敬語として失礼なく使えます。

もう一方の「申込みさせていただきたく」の方がよく使われている正しいビジネス用語であり、取引先や目上の人にも失礼なく登録する気持ちを伝えられる言葉です。

「申込ませていただきたく」の例文

・『来週開かれる講習会に申込ませていただきたく存じます』
・『今月中にも書類を郵送して申込ませていただきたく存じます』

「申込みさせていただきたく」の例文

・『○月○日に書面で申込みさせていただきたく存じます』
・『○○様の講習会に申込みさせていただきたく存じます』

まとめ

似ている言葉として使われていますが、どちらを使えばより丁重な言い方ができるか理解して、相手へ失礼がないように使ってみるといいでしょう。

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