びっくりドンキーの「ディッシュ」と「ハンバーグステーキ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「ディッシュ」と「ハンバーグステーキ」の違いとは?違い

この記事では、びっくりドンキーの「ディッシュ」「ハンバーグステーキ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ディッシュ」とは?

ディッシュとは、大皿にハンバーグとサラダ、ご飯を盛り付けるメニューのことをいいます。

ハンバーグは150gと300gの2種類があります。

ハンバーグの上にパイナップルがのったパインバーグディッシュやカレーがかかったカレーバーグディッシュ等もあり、味のバリエーションは豊富です。

期間限定のメニューやランチタイム限定のランチディッシュ等もあります。


「ハンバーグステーキ」とは?

ハンバーグステーキは、びっくりドンキーのメニューのうちプレート型のステーキ皿で提供されるメニューのことをいいます。

ご飯は付いていないので、ご飯も一緒に食べたい時には別に注文する必要があります。

熱々のプレートで届くので、料理が冷めにくいというのがメリットです。

ハンバーグは200gと300gから選べるようになっていますが、150gのハンバーグメニューもあります。

トッピングが自由に選べ、おろしそやチーズ、エッグ、パイン等が用意されています。


「ディッシュ」と「ハンバーグステーキ」の違い

ディッシュは大皿1枚にハンバーグとサラダ、ご飯が盛られているメニューです。

それに対してハンバーグステーキは、熱々のプレートにハンバーグと付け合わせが盛られています。

ハンバーグステーキはご飯がセットになっていないので、ご飯が食べたい時は別に注文する必要があります。

また、ディッシュとハンバーグステーキでは、ハンバーグのグラム数にも違いがあります。

ディッシュは150gと300gから選べますが、ハンバーグステーキは200gと300gから選べます。

ただし、ハンバーグステーキにはエビフライやコロコロステーキとセットになった150gのハンバーグメニューもあります。

まとめ

大皿にハンバーグとご飯、サラダ盛られているのがディッシュで、熱々のプレートにハンバーグと付け合わせが盛られているのがハンバーグステーキです。

違い
違い比較辞典