「トロマット」と「ターポリン」の違いとは?分かりやすく解釈

「トロマット」と「ターポリン」の違いとは?違い

この記事では、「トロマット」「ターポリン」の違いを分かりやすく説明していきます。

「トロマット」とは?

トロマットとはポリエステル100%でできている布素材で、スポーツの試合などで使用する横断幕などによく用いられます。

トロマットは非常に柔らかく、折りたたんで簡単に持ち運べます。

折りたたんでもシワがつきにくいという特徴があります。

厚みもあるので、横断幕以外にもバナースタンドやタペストリー等に用いられたりもします。


「ターポリン」とは?

ターポリンはビニールでできている素材で、横断幕に使われることが多いです。

ポリエステル製の布を合成樹脂で挟んだビニール素材の生地で、耐久性に優れています。

雨や風に強く、屋外で使用するのに向いています。

屋外で行われるスポーツの横断幕や建築現場で使われるシートなどに用いられます。

ターポリンはビニール素材なので、水をはじくという特性もあります。


「トロマット」と「ターポリン」の違い

トロマットもターポリンも横断幕に使われる素材であることは共通しています。

トロマットは布素材ですが、ターポリンはビニール素材になります。

トロマットはとても軽く、持ち運んだり取り外したりが簡単に行えます。

そのため屋内スポーツの横断幕や短期間開催されるイベント時などに使われることが多いです。

ターポリンはトロマットよりも耐久性に優れており、屋外で使用するのに向いています。

トロマットを屋外で使うこともありますが、耐久性は劣ります。

屋外で常設する場合などにはターポリンの方が適しています。

それからターポリンはトロマットよりも重く、表面に光沢があります。

トロマットは光沢がなく、布素材なので柔らかいです。

まとめ

トロマットはポリエステルでできている布素材で、ターポリンはビニール素材です。

柔らかく持ち運びに便利なのがトロマットで、耐久性に優れていて丈夫なのがターポリンになります。

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