「木炭七輪」と「レンタンコンロ」の違いとは?分かりやすく解釈

「木炭七輪」と「レンタンコンロ」の違いとは?違い

この記事では、「木炭七輪」「レンタンコンロ」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「木炭七輪」とは?

火皿が置きやすいように、底よりも上部の方が一回り大きいのが「木炭七輪」【もくたんしちりん】です。

朝顔型といった形状で、主に鍋や網を置いて料理するのに使われています。

豆炭コークスもできる七輪の素材は珪藻土という火に強い素材で作られていて、火が付いた木炭を底に置き、網をのせて食材を焼いたり、鍋を置いて料理するわけです。

着火すればあとは放っておいても長時間ついたままで風を送らずに使えます。


「レンタンコンロ」とは?

火がついた練炭を安全に使えるのが「レンタンコンロ」です。

円筒状で鍋が安定して置けるよう上部は平らになっています。

練炭の長さや太さによってサイズも変わってきて、最大で7号まで揃うコンロです。

風が吹いても火が消え難い構造のため野外でも使いやすく、長時間煮たり、茹でるといった料理作りに適しています。

料理しながら部屋を暖められますし、火鉢の代わりとしても使えるところが魅力です。

珪藻土でできているため丈夫で何度でも使える「レンタンコンロ」は、雪が降る地方では掘りごたつとして足元を暖めるコンロとしても使われています。


「木炭七輪」と「レンタンコンロ」の違い

「木炭七輪」「レンタンコンロ」の違いを、分かりやすく解説します。

朝顔のような形状になっていて、大きなやかんや鍋も安定したまま料理が作れるものを「木炭七輪」といいます。

形状は筒状型で寸胴な形の「レンタンコンロ」よりも太めで安定感があります。

燃料にも違いがあり、木炭に特化しているのが「木炭七輪」で、コンロに合わせた形状の練炭用に作られているのが「レンタンコンロ」になるわけです。

風が吹いても消え難い練炭で長時間部屋を暖めるのに最適で、掘りごたつにも使われています。

ほとんど煙が出ない、煤が服や料理に付着し難いのも魅力的です。

最近はステンレスやチタンといった計量で組み立てできる商品も登場し、気温が低い1月に5時間も中火での料理ができます。

まとめ

燃料を使って料理が作れる2つの道具をご紹介しましたが、使い方や形、使う素材などに違いがありますので、画像や動画などで比べてみるといいでしょう。

違い
違い比較辞典