「しらたき」と「マロニー」の違いとは?分かりやすく解釈

「しらたき」と「マロニー」の違いとは?違い

この記事では、「しらたき」「マロニー」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「しらたき」とは?

蒟蒻【こんにゃく】を原料とする「しらたき」は、糸状に加工された食材です。

蒟蒻芋という芋を使っている食材で、固めるときは水酸化カルシウムという凝固剤を入れて、専用の筒の中へと入れれば、空いた無数の穴から麺のような状態で出てきます。

この様が、まるで白滝のようであるところから独特な名が付いたのです。

たいていは長い状態で売られているので、ハサミか包丁で食べやすい長さに切ってから鍋の中に入れて軽く茹でて食べます。

また、「しらたき」といった呼び方は関東圏のみであり、関西圏では「糸こんにゃく」といった呼び方をする食材です。


「マロニー」とは?

大阪府にあるマロニー株式会社が開発し、販売するのが「マロニー」です。

見た目は春雨のように白く、細長い麺のような商品になります。

原材料は玉蜀黍【とうもろこし】や、北海道産のじゃが芋のデンプンを使って作られているもので、乾燥させた状態のため水で戻して使うか、鍋に入れる商品です。

コーンスターチという材料も含まれている「マロニー」は、春雨に似た使い方ができます。

喉越しが滑らかで麺は透明なので、食材に色が染まるところも食欲をそそられるところです。

煮くずれしないよう材料が調合され、加工してあるため味噌汁やスープに入れてもよく、味が染みやすいところが酢の物や煮物といった料理にも使えます。


「しらたき」と「マロニー」の違い

「しらたき」「マロニー」の違いを、分かりやすく解説します。

白っぽい色をしたものが「しらたき」であり、原料は蒟蒻芋を使っています。

水酸化カルシウムを入れて固めて、穴から出して麺のように細長くしたものを指すのです。

主な使い方はおでんや水炊き、すき焼きといった様々な食材と鍋で煮る食材であり、旨みや味を吸収して美味しく食べられます。

すき焼きであれば牛肉の後に食べると口の中がさっぱりするのです。

もう一方の「マロニー」の原料は北海道で収穫したじゃが芋のデンプンで作ったもので、コーンスターチを入れた白い麺状のような食材を指します。

酢の物や鍋、汁に入れて使うなど多様な料理に使える商品です。

まとめ

似たような見た目の食品を2つご紹介しましたが、使われている原料や味、使い方に少し違いがあります。

実際に使って比較したり、メーカーのサイトで深堀してみるといいでしょう。

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