「ワークマン」と「ワークマンプラス」の違いとは?分かりやすく解釈

「ワークマン」と「ワークマンプラス」の違いとは?違い

この記事では、「ワークマン」「ワークマンプラス」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ワークマン」とは?

群馬県伊勢崎市に本社があることから想像がつくと思いますが、ベイシアグループの1企業です。

しかし単なるグループの一企業の存在ではありません。

グループ29社中唯一株式上場しており、創業も1982年の老舗にあたります。

しかも全国での総店舗数は1000軒に迫る勢いなのは特筆すべきところでしょう。

作業着専門店であり、一般的な作業着から個性的かつスペシャリティな発想の商品、例えばクーラー機能付きベストなどまで販売しています。

近年はアノラックやマウンテンパーカー等に機能性素材を使った作業着が安価で街着としても注目され、売り上げを飛躍的に伸ばしました。


「ワークマンプラス」とは?

既存店舗の転換、新店舗出店の際にアウトドアカジュアルファッションにターゲットを絞った業態の店舗です。

今までにもイオングループのカジュアルファッションチェーンがプライベートブランドでゴアテックス等の機能性素材を使ったアノラック等を販売した事はありました。

しかし本格的に新業態の1つとしてアウトドア系アイテムのファッション専門店として出店するのは今までに例がないと言っていいでしょう。

企業からタウンユースに迫り、作業着のイメージを払拭する拡大戦略の1つです。


「ワークマン」と「ワークマンプラス」の違い

「ワークマン」「ワークマンプラス」の違いを、分かりやすく解説します。

ワークマンは企業名であるとともに本来の作業服や関連用品の専門店業態の事を指します。

ワークマンプラスはカジュアルファッション専門店にあたり、ターゲットを既存の客層から若年層やファミリー層などを視野に入れた店舗の総称だと言っていいでしょう。

撥水性、透湿性などの機能性素材を使ったアイテムを値段は変わらずファッション性を高めた商品を仕入れ、開発しています。

「THE NORTH FACE」「MILLET」の様なタウンユースとして使えるアウトドアブランドアイテムをより安価でとイメージすればわかりやすいかもしれません。

まとめ

「ワークマン」は企業名であり、作業着とそれに伴う関連アイテムを扱う従来型の店舗だと言っていいでしょう。

それに対して「ワークマンプラス」は株式会社「ワークマン」の拡大戦略の1つであり、新機軸になる店舗を指します。

既存の客層とは違った新規の客層の獲得、顧客化を目指し、よりタウンユースに絞ったカジュアルファッション専門店業態にあたります。

目指す先は「THE NORTH FACE」の様な街でも着れるアウトドアファッションだと言っていいかもしれません。

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