「そして」と「そうして」の違いとは?分かりやすく解釈

「そして」と「そうして」の違いとは?分かりやすく解釈違い

この記事では、「そして」「そうして」の違いや意味を分かりやすく説明していきます。

「そして」とは?

前に述べたことにもう一つ何をしたか具体的に伝えるとき「そして」を使います。

例えば、「午前中は営業で外回りした」と伝えた後、「そして昼食は店で天ぷらを食べた」と何したか展開を述べるわけです。

このように、何をして、その後にどのようなことしたかまた違う物事を具体的に伝えるわけです。

また、人物が逃避行した後、「そして○○は行方をくらました」といったように使う場合もあります。


「そうして」とは?

前に伝えた物事がどのような状態になったか伝えるとき使うのが「そうして」です。

例えば、「突然風が強く吹き始めた」と伝えたときは、その後に「そうして歩けなくなった人は店の中に非難した」といったように、前述の経緯を具体的に伝えるのです。

他には、目の前にいる人が道具を器用に使いこなしていたとき「そうして使うのか」と驚く気持ちを表します。


「そして」と「そうして」の違い

「そして」「そうして」の違いを、分かりやすく解説します。

今までとは違う展開を示すとき「そして」を使い、どのような状況になったか伝えます。

彼女が仕事帰りに店へ行き、「そして図書券を購入した」といったように行動した結果を示すわけです。

もう一方の「そうして」は前に述べた物事についてどういった結末になったかを具体的に伝えるとき使います。

「そして」の例文

・『二人は強く心を奪われた。そして華やかな結婚式を挙げた』
・『親子はお互いに合わないと理解した。そして別々に住んだ』

「そうして」

・『竜巻が地面の砂を巻き上げた。そうして運動会を台無しにした』
・『突然地面が大きく揺れた。そうして次々と古い家屋は倒壊した』

まとめ

とても似ている言葉ですが、前に述べた内容ともう一つの話を取り上げるときや、どのような結果になったか取り上げるとき使うかの違いがあると覚えておくといいでしょう。

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