「島国」と「大陸国」の違いとは?分かりやすく解釈

「島国」と「大陸国」の違いとは?違い

この記事では、「島国」「大陸国」の違いについて紹介します。

島国とは?

島国とは、周囲を海に囲まれていて国境が海上にある国のことをいいます。

島は自然に形成された陸地で、海に囲まれ満潮時でも水面にあるものと国際連合条約では規定されています。

日本も島国の1つで、世界には40か国以上の島国があります。

太平洋の南西部に位置するナウル共和国は、ナウル島のみで構成される島国です。

インドネシアは島国の中でも最も島の数が多く、13,466島もあります。

また、ハイチやドミニカ共和国などは陸上に国境がありますが、国土が島に所在しているので島国とされます。


大陸国とは?

大陸国とは、大陸にある国のことをいいます。

大陸は地球上にある広大な陸地で、ユーラシア大陸・アフリカ大陸・北アメリカ大陸・南アメリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸といった6つの大陸があります。

オーストラリアは周囲を海に囲まれている国ですが、島ではなく大陸なので大陸国に分類されます。

大陸には明確な定義はなく、慣例的にオーストラリアよりも大きな陸地を大陸とし小さな陸地を島としています。


島国と大陸国の違い

島国は海で囲まれているため、防衛面で外国から攻められにくいという特徴があります。

大陸国の場合には陸地に国境があるので、攻め込まれやすくなってしまいます。

また、島国は外国との往来が簡単ではなかったため、独自の文化が発達しやすいという特徴もありました。

大陸国は人が移動することで、文化も広まりやすいのです。

そのため社交的な人が多いといえます。

島国の場合には閉鎖的・排他的というイメージがあり、ネガティブな要素として捉えられることもあります。

近年は社会がグローバル化しており、飛行機を使えば島国でも簡単に海外に行けるようになりました。

まとめ

島国は周囲を海で囲まれた国で、大陸国は大陸にある国です。

オーストラリアは海に囲まれていますが、島ではなく大陸になります。

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