「原動力」と「モチベーション」の違いとは?分かりやすく解釈

「原動力」と「モチベーション」の違いとは?違い

この記事では、「原動力」【げんどうりょく】と「モチベーション」の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「原動力」とは?意味

人間が前向きに活動するときの力となることを「原動力」【げんどうりょく】といいます。

力強く前向きに物事を始めるためには、やる気を持って行動することが必要です。

例えば、経済を発展させるには、国民のやる気が集まれば「原動力」になり、良い方向に向かう力となるでしょう。

また、機械を動かすときは燃料が必要ですが、これが作動させる力となるのです。


「モチベーション」とは?意味

何かを始めるときに掲げる動機が「モチベーション」といいます。

仕事を始めようとするなら、頑張れば早いうちに出世できるだろうと考えてから取り掛かれば、より前向きに集中してやれるわけです。

物事を始めるときの意欲の源になり、高い目標を持って取り掛かればより質のいい結果になります。

「モチベーションを上げる」といえば、低下した意欲を高めることでまた集中して仕事ができるようになるわけです。


「原動力」と「モチベーション」の違い

「原動力」「モチベーション」の違いを、分かりやすく解説します。

人が動くとき必要となる活力になる力が「原動力」といい、前向きに行動する源になるわけです。

この力が活動のすべてになるものであり、機械の場合は風や熱がなければ動くことすらできません。

もう一方の「モチベーション」は、何か目標を掲げて取り掛かる動機を持つという意味があります。

動機になる意欲を指すものであり、人間や動物が行動するときの方向性を考えるとき、大切な源になるのです。

「原動力」の例文

・『世界の人々を感動させる作品を生み出す原動力となっている』
・『創業者の教えは社員のやる気と原動力になっている』

「モチベーション」の例文

・『集中して仕事に取り掛かるには、モチベーションを保つ』
・『試合で負ける原因には、選手のモチベーションが低いからだ』

まとめ

どちらも物事を始めるとき力になる言葉ですが、意味や使い方に違いがありますので、自分なりにうまく使い分けてみるといいでしょう。

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