「道程」と「道のり」の違いとは?分かりやすく解釈

「道程」と「道のり」の違いとは?違い

この記事では、「道程」【どうてい・みちのり】と「道のり」【みちのり】の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「道程」とは?意味

目的地に行くまでの道路の距離を表すのが「道程」【どうてい】であり、「みち」「道」と、「ほど」という「程」を掛け合わせた言葉になります。

「自宅までの道程はここから15km」といった使い方して、いかに目的地までの距離を具体的に伝えとき使われています。

また、「建物の完成までの道程は5ヶ月」というと、どのくらいの日数をかけて建てられるかの目安を述べるわけです。


「道のり」とは?意味

今いる所から目的地までの地点の距離を「道のり」【みちのり】といいます。

例えば、家から市役所までの距離ならば「ここから5kmの道のりだ」と伝えるわけです。

他にも「人生の道のりは長い」といって、これから先、どれだけ長く生きられるかを伝えます。

そして、大変だが自分なりに楽しめるよう工夫する行動を起こすのが大事と伝えるのです。


「道程」と「道のり」の違い

「道程」「道のり」の違いを、分かりやすく解説します。

自分がこれから行く目的地までの距離がどの程度であるかを表すとき使うのが「道程」です。

「道のり」よりも、少しかたい印象があるため、改まった状況の場面で使われています。

もう一方の「道のり」は、日常生活でよく使う言葉であり、身近な読み方です。

「足が重いので、この先の道のりがきつい」といったり、「険しい道のりを乗り越える」といった使い方をして、いかに前進するのが大変かを伝えます。

「道程」の例文

・『県立病院までの道程は車で10kmかかると親に伝えた』
・『マンションの道程は完成まで2年はかかる見込みだ』

「道のり」の例文

・『この先、つらい道のりになることを理解した』
・『年齢を重ねると、ちょっとした道のりも苦痛に感じる』

まとめ

どちらも同じ意味や読み方する言葉ではありますが、使う状況に違いがありますので、自分なりに使い方を工夫してうまく人に伝えてみるといいでしょう。

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