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「反故」と「反古」の違いとは?分かりやすく解釈

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「反故」と「反古」の違いとは?違い
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この記事では、「反故」【ほご】と「反古」【ほご】の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

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「反故」とは?意味

文字を書き込んだとき間違ったため訂正できずに、不要となった紙を「反故」【ほご】といいます。

本当なら書くべき文字とは違う漢字を書いたり、文章を間違って記入したとき消しゴムで消せない場合は捨てなければなりません。

そのような場面で「この反故紙は使えないので捨てる」といった使い方をするところから、役に立たない物事であるときの状況でも使われています。

「反古」とは?意味

書画をかいていて要らなくなった紙を「反古」【ほご】といいます。

もう使い道がない紙であるため壁の補修用に使ったり、襖の下張りとして使う人もいるといった紙という意味がある言葉です。

このようなところから、急に用事が入ったため相手と共に行動ができなかったというとき「約束を反古してしまった」といって、いかに自分の方が役に立たなかったかを表します。

「反故」と「反古」の違い

ここでは「反故」「反古」の意味の違いを、分かりやすく解説します。

ひっくり返るという意味の「反」と、使い終えた紙といった意味合いがある「故」を掛け合わせれば、使い終わった紙をまた再利用するためひっくり返すとの行為を指す言葉になるわけです。

もう一方の「反古」は、いらなくなった紙を表し、このようなところから自分が役に立たない状況を伝えるとき使います。

「反故」の例文

・『電話の相手からの簡単な伝言は反故を使って書き残す』
・『部下は反故のように使えないので、お荷物になっている』

「反古」の例文

・『反古を捨てるのがもったいないので、揚げ物の油とりにした』
・『会社から呼び出されたので、友人との約束が反古になる』

まとめ

同じ読み方の言葉ですが、意味や使い方に多生の違いがありますので、自分なりに使い方を工夫して状況ごとに使い分けてみるといいでしょう。

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