「草刈り」と「除草」の違いとは?分かりやすく解釈

「草刈り」と「除草」の違いとは?違い

この記事では、「草刈り」【くさかり】と「除草」【じょそう】の意味や違いを分かりやすく説明していきます。

「草刈り」とは?意味

草を自分好みに刈ることを「草刈り」【くさかり】といいます。

根元から取り除くというのではなく、草の長さをきれいに揃えるため上の方だけを電動草刈り機で刈ったり、カマで途中からばっさりと刈る行為を指すわけです。

また、不揃いの草の形をきれいに揃えて整った庭づくりをするのは、あえて根元を残したうえで緑を感じられる家周りにします。


「除草」とは?意味

草を取り除くことを「除草」【じょそう】といいます。

しっかり根元から草を抜き、二度とそこには生えてこないようにする行為を指すわけです。

引き抜くようにして根から草を抜く方法が一般的ですが、広範囲の草を完全に根元から排除する効果がある除草剤を撒くこともあります。

とくに、見た目が悪い雑草が生えているときに「除草」する人が多いのです。


「草刈り」と「除草」の違い

「草刈り」「除草」の違いを、分かりやすく解説します。

完全に根元から抜いてしまえば土ぼこりがまってしまうと嫌なので、今生えている草は抜かずに、上だけ刈りたいとき選ばれる方法が「草刈り」です。

もう一方の「除草」は、見栄えが悪い雑草を根元か取り除く行為を指します。

雑草が多いと虫が増えたり、歩きにくいためしっかり根から排除するわけです。

また、生えてはならないと思う場所の草はとくに「除草」する対象になります。

「草刈り」の例文

・『賃貸用地をきれいにしたい大家は、草刈りを業者に依頼する』
・『空き家の周囲に生える汚らしい草を定期的に草刈りする』

「除草」の例文

・『しっかり除草するには、草の種類によって排除の仕方を考えたい』
・『駐車場や階段に生える雑草は、安全を考えて除草した方がいい』

まとめ

草をどのようにするかに関連した言葉を2つご紹介しました。

見た目をきれいにするため行うのが「草刈り」で、問題が起きる雑草を根元から排除する方法を「除草」と覚えておくといいでしょう。

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