「躊躇う」と「戸惑」の違いとは?分かりやすく解釈

「躊躇う」と「戸惑」の違いとは?分かりやすく解釈生活・教育

この記事では、「躊躇う」「戸惑う」の違いを分かりやすく説明していきます。

「躊躇う」とは?

「躊躇う」とは本当にそれをして良いのか悩み実行できなくなることを指します。

元々その行動を取るのに乗り気でなかったり土壇場になって実行することに疑問を抱いたりなどで実行する決心がつかず尻込みしてしまうことが「躊躇う」ということです。

そのため「躊躇う」という場合はなんらかの行動に対してそれをすることを「躊躇う」という風に使われます。

行動には起こせなくても何をしないといけないか、何をすることを命じられていたり期待されているかはわかっていることが「躊躇う」です。


「戸惑う」とは?

「戸惑う」とはどう対処するべきか悩んでしまい何もできなくなることを指します。

事前になにをするべきかは理解していたけれども想定外の事態に直面してしまい、その出来事にどう対応するかがわからないという状態が「戸惑う」ということです。

そのため「戸惑う」という言葉は状況に対して使われます。

なんらかの行動に「戸惑う」こともありますが、それはあくまでも予想外の行動が起きたという状態に対してのことです。


「躊躇う」と「戸惑う」の違い

「躊躇う」「戸惑う」の違いを、分かりやすく解説します。

予定されていた行動を取ることに悩みを抱き実行できないことが「躊躇う」で、予定していない出来事が起きたせいで何もできないことが「戸惑う」です。

「躊躇う」は特定の行動に対してなるものですが「戸惑う」は状況に対してなるものです。

また「躊躇う」の場合なにをするべきかはわかっていますが、「戸惑う」の場合なにをするべきかわかっていません。

まとめ

なにかのせいで迷って行動できないという点では同じですが、「躊躇う」「戸惑う」ではその行動できない理由であるなにかが違います。

「躊躇う」理由と「戸惑う」理由は全くの別物ですし、何に対してそうなっているかも違うものです。