うな重の「並」と「上」と「特上」の違いとは?分かりやすく解釈

うな重の「並」と「上」と「特上」の違い言葉の違い【3語】

この記事では、うな重の「並」「上」「特上」の違いを分かりやすく説明していきます。

うな重の「並」とは?

うな重を3つのランクで販売している店にとっては最も低価格な商品となっていますが、いくらから並ではなくなるなどの厳格な定義はなく、並や上など、何もついていないうな重が2000円という店もあればうな重の並が3000円という別の店があるというケースはありえます。

上との違いはうなぎの量の違いのみで、ご飯部分のグレードは完全に同じ、たれも完全に同じ、調理工程に関しても共通となっています。

そのため、うなぎを量食べたくない人、低価格で食べたいという人には並で十分ということも出来るでしょう。

また性質的に不漁時であっても並は上よりは安定的に供給できる点もメリットです。


うな重の「上」とは?

うな重の並と比較して、うなぎの量が多くなっているうな重を指します。

この多くなっている度合いは店の裁量によるところがありますが、うなぎの切れの数は同じである場合は完全に大きさのみが違うということになります。

また、ご飯の量は並とは差がないケースが一般的なので極端にうなぎの切れの数が多くなることはなく、より良い大きなうなぎを調理したものが載っているのがうな重の上ということが出来るでしょう。

一匹一匹明確な違いまで店で提示しているわけではないですが、並よりもいいうなぎを食べたいという方におすすめできるものと言えます。

なお、不漁時にあっては比較級で上と並を選別することになってしまい、数年前は並だったうなぎが上になっているということはありえます。


うな重の「特上」とは

その店で出せる最も大きく良いうなぎを蒲焼きにして、うな重として提供するものです。

その店でということになり、別の店でもっといいものが出るかなどの問題はありますが、店に対して統一基準がないので致し方無いと言えます。

価格もその店のうな重では最も高くなります。

コストパフォーマンスよりも一番のものを食べているという満足が得られる食べ物ということが出来ます。

うな重の「並」と「上」と「特上」の違い

うな重の並と上と特上の違いはうなぎのサイズの違いによるところが最も大きく、店によっては並では二切れのものを上では三切れにする場合もなくはありませんが、特例的と言えるでしょう。

うなぎを蒲焼きにする工程、味付けに関しては全て共通になっています。

ご飯に関しても基本的には同じものを使います。

店によっての差があるのも確かで、他の店なら上で使ううなぎを並で出している店ということも考えられるでしょう。

まとめ

うな重の「並」「上」「特上」はうなぎの量の違いで区別されており、ご飯のグレードやたれのグレードは完全に共通です。

価格差は固定されていても満足度はうなぎの質によって変わる部分がありますが、同時に並と上と特上を食べて比較することがないのが難しいところとも言えます。