「アヒージョ」と「アンチョビ」と「コンフィ」の違いとは?分かりやすく解釈

「アヒージョ」と「アンチョビ」と「コンフィ」の違い言葉の違い【3語】

この記事では、「アヒージョ」「アンチョビ」「コンフィ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「アヒージョ」とは?

オリーブオイルとにんにくを使ってカスエラという専用の耐熱調理器具や、フライパンなどで食材煮込む料理のことで、エビやイカ、タコ、牡蠣などの貝類、鶏肉やベーコン、ブロッコリーなどを煮込みますが味付けに唐辛子を入れる場合があるなど、にんにくとオリーブオイルという基本さえ守っていれば割と自由度の高い料理です。

にんにくと食材によって旨味の出たオイルをパンに塗って食べることが主目的とされるスペイン料理の一種でそのスタイルからソースとされています。

ただし食材も食べるのが一般的です。

なお、イタリア料理店で取り扱われるケースもあります。


「アンチョビ」とは?

イタリアやフランスを発祥とされるものでカタクチイワシを油と塩漬けにして熟成、発酵させたもので、ペースト状にしたものソース状にしたものの瓶入りのものや、缶詰のスタイルで販売されているものもあり、立ち位置としては調味料にあたります。

酒のツマミとして食べることも可能ですが、アンチョビを使ったスパゲッティ、ピザなどが主な用途と言えるでしょう。

産地などでこだわりを見せた商品もありますが、自家製のアンチョビを作ることも可能です。

ある程度長期保存できるところがメリットと言えます。


「コンフィ」とは

フランス料理の調理法のひとつで、食材を風味をよくし、保存性を高めることが目的となっています。

肉であれば様々な肉をオリーブオイルなどの油脂に素材を浸し、揚げ物にするよりも低い100度程度の温度でゆっくり加熱して調理するという基本があります。

鶏肉で行われるケースが紹介例も含めて多いようです。

果物であれば砂糖漬けにしたのち砂糖の中で保存するため、肉のコンフィと果物のコンフィでは全く違うものと言えます。

保存性を高めることが目的でもあるため、通販でコンフィそのものが購入でき、温めて食べることができます。

「アヒージョ」と「アンチョビ」と「コンフィ」の違い

全て油でつけるという工程のあるものですが、アンチョビは調味料としての側面が強く、イワシを使うことが基本となっていて様々なスタイルのものが通販でも購入できます。

アヒージョはにんにくとオリーブオイルで食材を煮る料理となっており、食材の味が出たオイルをパンに塗って楽しむということが出来ます。

通販でも用意されていますが地域色が強い点がユニークです。

コンフィは食材の風味と保存性を高める目的の調理法で、鶏肉などが主に使われますが、オイルをパンに塗って楽しむというスタイルはなく、食材をメインで楽しむものとなっており、通販でも購入できます。

まとめ

「アヒージョ」「アンチョビ」「コンフィ」はどれもオリーブオイルを使用しますが、アンチョビは調味料としての意味合いがメイン、アヒージョはにんにくとオリーブオイルのソースとしての意味合いがありますが食材も食べます。

コンフィは食材がメインとなっています。