「ご縁」と「めぐり合わせ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「ご縁」と「めぐり合わせ」の違いとは?違い

この記事では、「ご縁」「めぐり合わせ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ご縁」とは?

「ご縁」とは、関係を作るきっかけを意味します。

人と人とのつながりや関係を指し様々な場面で用いられる言葉になります。

その中でも恋愛や結婚に対し用いられることが多く、「ご縁がある」「ご縁がない」などといった形で使用します。

例えば、なかなか結婚できないことを「ご縁がない」と表現します。

反対に良い人と出会うことができた場合には「ご縁に恵まれる」などと表現します。

他の言葉に言い替えると「結び付き」「由縁」「関わり合い」などになります。


「めぐり合わせ」とは?

「めぐり合わせ」とは、自然にめぐってくる運命を意味します。

自然な形でそうなること、偶然にそうなること、を「めぐり合わせ」と言います。

例えば、不思議な出会いがあった時は「不思議なめぐり合わせ」

ラッキーなことについては「幸運なめぐり合わせ」などといった形で表現します。

他の言葉に言い替えると「宿命」「運命のつながり」「ゆかり」などになります。


「ご縁」と「めぐり合わせ」の違い

「ご縁」「めぐり合わせ」の違いを、分かりやすく解説します。

人と人との出会いを意味する「ご縁」「めぐり合わせ」ですが、その内容に少し違いがあります。

「ご縁」は人と人とのつながり、関係を意味します。

一方、「めぐり合わせ」は自然な形でそうなること、偶然にそうなること、を意味し偶然の出会いを意味する言葉になります。

「ご縁」の例文

・『40近い娘に良いご縁がないかと願っています』
・『このような出会いも何かのご縁ではないかと思う』

「めぐり合わせ」の例文

・『彼女との出会いは、とても奇妙なめぐり合わせでした』
・『私はいつも自分のめぐり合わせは悪いと感じています』

まとめ

以上のように、2つの言葉には、人と人のつながりを意味する「ご縁」に対し偶然の出会いを意味する「めぐり合わせ」といった違いがあります。

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