「盛ん」と「エネルギッシュ」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「盛ん」と「エネルギッシュ」の違いとは?違い

この記事では、「盛ん」「エネルギッシュ」の違いを分かりやすく説明していきます。

「盛ん」とは?

主に何かが多くあることや、活発に行われていることを表す形容動詞です。

例えば、「この地方は米作りが盛んだ」という場合は、米の生産量が多いことを意味します。

また、「彼はスポーツに盛んに取り組んでいる」という場合は、スポーツに熱心に励んでいることを意味します。

このように、「盛ん」は量や程度の高さを表す言葉として使われます。


「エネルギッシュ」とは?

主に人や動物が活力に満ちていることや、精力的に行動することを表す形容詞です。

例えば、「彼はいつもエネルギッシュに仕事に取り組んでいる」という場合は、仕事に対して前向きでやる気があることを意味します。

また、「エネルギッシュなパフォーマンスが観客を魅了した」という場合は、パフォーマンスがダイナミックかつ情熱的であったことを意味します。

このように、「エネルギッシュ」は質や様子の良さを表す言葉として使われます。


「盛ん」と「エネルギッシュ」の違い

「盛ん」「エネルギッシュ」の違いを、分かりやすく解説します。

「盛ん」「エネルギッシュ」の違いは、前者が客観的な事実や状況を表すのに対して、後者が主観的な感情や印象を表すという点にあります。

また、「盛ん」は名詞や動詞にかかることが多いのに対して、「エネルギッシュ」は人や動物などの主体にかかることが多いという点も違いとして挙げられます。

「盛ん」の例文

・『最近、インターネットでのビジネスが盛んになっている』
・『彼女は盛んに抗議したが、誰も聞いてくれなかった』

「エネルギッシュ」の例文

・『彼はいつもエネルギッシュに仕事に取り組んでいる』
・『彼女のエネルギッシュな姿勢によって、会社の士気は上がった』

まとめ

「盛ん」「エネルギッシュ」の違いは、前者がある事象や状況について述べるのに対し、後者がある主体や対象について述べるという点にあります。

また、「盛ん」は客観的な事実を表すのに対し、「エネルギッシュ」は主観的な感想や評価を表すという点でも異なります。

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