「暗闇」と「闇」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「暗闇」と「闇」の違いとは?違い

この記事では、「暗闇」「闇」の違いを分かりやすく説明していきます。

「暗闇」とは?

暗闇とは、灯りが全くなくて暗いことや暗い場所のことをいいます。

また、暗闇には人目につかないところ、人の知らないところといった意味もあります。

その場合、「暗闇に葬り去る」といった使い方をします。

それから暗闇は光がなくて見えない状態であることから、将来の希望が持てないといった意味で使われるようになりました。


「闇」とは?

闇とは光のささない状態のことで、暗いことをいいます。

暗闇や暗黒と呼ぶこともあります。

また、闇には思慮分別がつかないことや道理をわきまえないことといった意味もあり、「心の闇」といったりします。

心の闇は自分の心の中にある暗い部分で、平静を失って分別がつかなくなったり迷ったりする心を表しています。

それから法を犯して行う取引を闇取引、犯罪行為に手を染めたアルバイトのこと闇バイトといったりもし、違法行為に関わることを闇と表現することもあります。


「暗闇」と「闇」の違い

暗闇も闇も、光がささない状態で暗いことを表す言葉です。

意味に違いはありません。

ただし、暗闇は将来に希望が持てないことを指す場合もあります。

また、闇は思慮分別がつかないことを表したりもします。

「暗闇」の例文

・『田舎道なので街灯が全くなく、暗闇の中をしばらく歩き続けました』
・『受験に失敗し家に引きこもっている間は、まるで暗闇の中にいるようでした』
・『暗闇の中で打ち上げられた花火はキラキラ輝いていてとても綺麗でした』

「闇」の例文

・『私たちは闇の中を手探りで進んでいくしかありませんでした』
・『闇夜に浮かぶ月が美しい』
・『彼はお金に困って闇バイトに手を染めてしまった』

まとめ

暗闇も闇も光が差さない状態や暗いところを表しているので、意味に違いはありません。

暗闇は希望が持てないという意味で使われることもあります。

また、思慮分別がつかないことを闇と表現したりもします。

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