願いを叶えるためにする行為には「お参り」や「お祈り」があります。
この記事では、「お参り」と「お祈り」の違いを分かりやすく説明していきます。
「お参り」とは?
「お参り」とは仏様やご先祖様に対して祈ることや拝むことを表す言葉であり、こちらは神社や寺院に赴いてするのが特徴です。
「お参り」は名詞の「参り」に丁寧な接頭辞である「お」が付いた言葉であり、一般的な会話でよく使われています。
「お参り」は仏様に祈る場合には神社や寺院に行き、ご先祖様に拝む時にはお墓や墓標に行きます。
「お参り」の類義語には「参詣」や「参拝」があります。
「お祈り」とは?
「お祈り」とは神様などに対して実現を願うことを示す言葉です。
「お祈り」は名詞である「祈り」に丁寧な接頭辞である「お」が付いたものであり、様々な場面で行われています。
「お祈り」は「お参り」と違ってどこでもすることが可能な行為であり、気軽なことから様々な場面で使うことが可能です。
「お祈りメール」とは企業の採用における不採用通知を示す言葉であり、内容に「活躍をお祈り申し上げます」という文章が多く採用されていることからこの名前が付きました。
「お参り」と「お祈り」の違い
「お参り」は神社や寺院、お墓などに行って祈ることや拝むことを表す言葉です。
「お祈り」は実現を願うことを表す言葉であり、どこでもすることが可能です。
「お参り」の例文
・『9月になってしまったがようやくお墓へのお参りが済みました』
・『正月になったので近所の神社にお参りに行っておみくじを引いてきましした』
「お祈り」の例文
・『お祈りメールが何件も来ると大分ストレスになります』
・『再来月のライブチケットが当選するように毎日お祈りしています』
まとめ
「お参り」や「お祈り」は神様などの神格に対して祈ることを表す言葉です。
「お参り」は神社や寺院、お墓などに行って祈ることが必要ですが、「お祈り」は自宅でも簡単にすることが可能です。