「がっつく」と「積極的」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「がっつく」と「積極的」の違いとは?違い

この記事では、「がっつく」「積極的」の違いを分かりやすく説明していきます。

「がっつく」とは?

「がっつく」の意味は以下の通りです。

1つ目は、「飢えた状態のものが、むさぼる様に食べる様子」という元の意味です。

2つ目は転じて、「度を超えて物を欲しがり、急いで飛びつく様子」という意味です。


「がっつく」の言葉の使い方

「がっつく」は動詞として「がっつく・がっついた」「がっついて食べる」などと使われます。

語源は「がつがつ」という語で、「周囲の目を気にせず、ひたすらむさぼり食う様子を表す擬態語」で、「つく」「動作・状態の激しい意を表す接尾辞」です。

「がっつく」「周囲の目を気にせず、ひたすらむさぼり食う様子」から転じて、「度を超えて物をほしがり、我先に飛びつく様子」になります。


「積極的」とは?

「積極的」「せっきょくてき」と読みます。

意味は、「自ら進んでものごとをする様子」です。

人から言われるのではなく、自分の意思で進んで行動する姿勢を表します。

「積極的」の言葉の使い方

「積極的」は名詞・形容動詞として「積極的だ・である」「積極的に発言する」などと使われます。

「積」「つ(む)」とも読み「つみ重ねる」「たくわえる」という意味、「極」「きわ(める)」とも読み「ものごとの中心」「端まで行きつくす」「行きつくした果て」という意味、「的」は名詞に付き、「そのような性質をもったものの意」「積極的」で、「ものごとの中心へとつみ重ねる性質を持ったもの」、つまり、「自らものごとの中心にかかわっていこうとする気質を持っていること」になります。

「がっつく」と「積極的」の違い

「がっつく」「周囲の目を気にせず、ひたすらむさぼり食う様子」、転じて「度を超えて物をほしがり、我先に飛びつく様子」です。

「積極的」「自らものごとの中心にかかわっていこうとする気質を持っていること」です。

まとめ

今回は「がっつく」「積極的」について紹介しました。

それぞれの違いを理解して、正しく使える様にしておきましょう。

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