「発芽玄米」と「酵素玄米」には、どのような違いがあるのでしょうか。
この記事では、「発芽玄米」と「酵素玄米」の違いを分かりやすく説明していきます。
「発芽玄米」とは?
「発芽玄米」とは、玄米を発芽させたお米を指します。
もともと、玄米には人体にとって有害な物質「アブシジン酸」が含まれています。
その「アブシジン酸」は玄米を発芽させることで無害化させることができ、結果、「発芽玄米」は「玄米」よりもより安全に口にすることが可能になります。
スーパーなどでは、既に発芽している「発芽玄米」が販売されています。
購入後、すぐに食べることができ非常に手軽なのですが、その分、玄米と比較した場合、少し高額になる傾向があります。
少しでもコストを抑え「発芽玄米」を楽しみたい場合は、玄米を購入し、その玄米を浸水させ自分で発芽させることも可能です。
「酵素玄米」とは?
「酵素玄米」とは、玄米や「発芽玄米」を炊飯した後、保温熟成を行い発酵させた発酵食品を指します。
発酵させることで、玄米や「発芽玄米」に比べ栄養価が増し白米よりも消化の良いご飯として食べることが可能です。
食感はもち米を炊いたようなもちっと感が特徴的で美味しく頂くことができます。
発酵させていることから、アンチエイジング効果や新陳代謝のアップといった効果を期待することも可能です。
「発芽玄米」と「酵素玄米」の違い
「発芽玄米」は、玄米を発芽させたお米。
「酵素玄米」は、玄米や「発芽玄米」を炊飯した後、保温熟成を行い発酵させた発酵食品になります。
「発芽玄米」は玄米に比べ人体にとって有害な物質「アブシジン酸」を含まず安全に食べることができるメリットがあり、食感は玄米と白米の中間的なものになります。
一方、「酵素玄米」は、発酵させることで他のお米に比べ栄養価が高く、また、もち米のような食感を楽しむことができるものになります。
まとめ
以上のように、同じお米でも全く異なったものとなる2つのお米の種類となります。