「パストリーゼ77」と「消毒用アルコール」の違いとは?分かりやすく解釈

「パストリーゼ77」と「消毒用アルコール」の違いとは?違い

また日本人が変なものを作ったとネットで話題に?

この記事では、「パストリーゼ77」「消毒用アルコール」の違いを分かりやすく説明していきます。

「パストリーゼ77」とは?

東京都渋谷区に本社を置く『ドーバー洋酒貿易』が1986年に販売を開始したアルコール除菌剤。

元々は製菓、製パンの現場で使われる業務用として販売開始されています。

2020年のCOVID?19の流行で注目されたと思われがちですが、その実は2003年台湾におけるSARSエピデミックの際に注目を浴びていた製品です。

特徴としてはアルコール度数が77%である事、さらには飲用可能な点でしょう。

飲めるアルコール消毒液として、ロシアをはじめ海外から注目を集める事になりました。


「消毒用アルコール」とは?

お酒と同じ発酵アルコールであり、消毒用エタノールとして昨今は手放せないという方も多いと思われます。

「一般アルコール」として適用される為、さらには価格を抑える為にイソプロパノールを微量添加したり、さらに塩化ベンザルコニウムとの合剤にしたものが多いと言えるでしょう。


「パストリーゼ77」と「消毒用アルコール」の違い

「パストリーゼ77」「消毒用アルコール」の違いを、分かりやすく解説します。

「消毒用アルコール」の区分のなかのいち商品名が「パストリーゼ77」にあたります。

飲める消毒液として注目を集めました。

正確にいえば「消毒用アルコール」も飲めない事はありません。

但し「パストリーゼ77」の様に完全に身体に無害という訳ではないでしょう。

理由としては不可飲処置で身体に有害な成分が入っている可能性があるからです。

よく添加されるイソプロパノールは毒性と刺激臭があり、粘膜や傷口への使用は禁忌とされています。

まとめ

「パストリーゼ77」「消毒用アルコール」のなかのいち商品名です。

ただし酒造用の高品質の醸造用アルコールと高純度純水を使っているハイエンドな「消毒用アルコール」だと言っていいでしょう。

一般的な「アルコール消毒液」は価格を安価にするため添加物が加えられています。

しかし「パストリーゼ77」はその他の薬品の添加はありません。

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