「ステープル」と「タッカー」の違いとは?分かりやすく解釈

「ステープル」と「タッカー」の違い専門用語・業界用語

この記事では、「ステープル」「タッカー」の違いを分かりやすく説明していきます。

「ステープル」とは?

「ステープル」は、電動くぎ打ち機という機械があり、釘の代わりにホッチキスに似た針を打ち込むことで木材などを固定する建築用の道具が打ち出す針のことです。

つまり、「ステープル」は、くぎ打ち機が打ち出す、釘自体を意味し、それぞれ大きさが異なるホッチキスみたいな釘があります。

このホッチキスのようなくぎを空気で打ち出したり、電気の力で打ち出すことで、ホッチキスのようなものを釘にすることができるのです。


「タッカー」とは?

「タッカー」は、くぎ打ち機本体のことです。

なので、「タッカー」は、空気でホッチキスのようなくぎを打ちだしたり、電気の力でくぎを打ちだしたり、道具を使用するものがハンマーのように道具を打ち付けることでくぎを打ち込んだりと様々な方法があります。

「タッカー」にはそれぞれ利点と欠点がありまして、電動タッカーはバッテリーが無くなる特技を打ち出すことが不可能となり、空気の場合は、パワーを安定させてくぎを打ち出すには、コンプレッサーのパワーが安定している必要があるなどのほか、手動式は、腕の力がすべてであるという欠点があったりとそれぞれ利点と欠点があります。


「ステープル」と「タッカー」の違い

両者の違いは、電動くぎ打ち機の打ち込む素材を意味するか、電動くぎ打ち機本体のことを意味するかです。

「タッカー」がくぎ打ち機本体で、「ステープル」は、打ち込む釘のことを意味します。

「ステープル」の例文

・『ステープルのサイズを間違えて購入してしまった』

「タッカー」の例文

・『エアタッカー用のコンプレッサーを購入する』

まとめ

「タッカー」については、大工さんがおうちを立てる際にプシュッと打ち込んでいるくぎ打ち機本体のことです。

このくぎ打ち機は、電動だったり、コンプレッサーから繰り出す高圧の空気でくぎを打ち込むというものでして、他にも手動で人力で打ち込むものもあり、これはホッチキスと同じような感覚で使用します。

一方「ステープル」はというと、これは、くぎ打ち機が打ち出すくぎのことで、様々な大きさと材質があり、ステンレスでできているくぎやプラスチック製でサビないものもあったりと様々です。

プラスチック製のものは、さびないという利点があるので建築のほか、様々な用途で物を固定するという名目で使用します。