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「ブログ」と「日記」の違いとは?分かりやすく解釈

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「ブログ」と「日記」の違い専門用語・業界用語
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この記事では、ブログと日記の違いについて紹介します。

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ブログとは?

ブログはWebサイトの一種で、自分の考えや意見、論評などを公開するためにあります。

ブログの語源は「Web(ウェブ)」「log(ログ)」を組み合わせた「Weblog(ウェブログ)」という造語です。

そこからブログと略されるようになりました。

Web上に残る記録とかホームページの履歴という意味があります。

ブログを使って情報発信する人のことをブロガー(blogger)といったりもします。

1990年代の後半にブログを簡単に作成したり管理したりするツールが誕生したため、アメリカを中心に世界に広まりました。

ブログの専用ツールを使えば専門的な知識がなくても自分の意見を簡単に発信できるため、日本でも多数の利用者がいます。

ブログの内容は様々で、個人の公開日記のようなものもあれば政治や経済などのニュースを取り上げているものもあります。

趣味の活動の一環として行っていたり、興味のある分野について発信したいという人が利用していたりもします。

日記とは?

日記とは、個人が日々の出来事やその感想について記録したものをいいます。

日記というと以前は紙のノートや日記帳に記すことが多くありましたが、最近ではパソコンやスマートフォンなどでデジタル日記を書く人も増えています。

スマートフォンで手軽に日記がつけられる日記アプリなどもあります。

日記を書く目的は人によって違いますが、基本的には自分の楽しみのために書きます。

旅の記録を綴った旅日記などもありますし、子どもの成長を綴った育児日記などもあります。

また、日本では日記文学という文学のジャンルがあり、土佐日記や蜻蛉日記、更級日記などが有名です。

土佐日記は日本最古の日記文学として知られ、紀貫之が土佐から京に帰る時に起きた出来事をユーモラスに綴った日記です。

ただし、紀貫之は男性ですが、書き手は女性という設定で書かれています。

これは最初から公開することを目的に書かれた日記です。

また、蜻蛉日記は著者が夫との結婚生活について綴った日記になります。

ブログと日記の違い

ブログはWebサイトに限定されますが、日記はデジタル日記に加えてノートなどの紙媒体に記したものも含まれるところに違いがあります。

それからブログは周囲に自分の意見を伝えるために使用することが多いですが、日記は自分のためだけに書くことが多いです。

ただし、土佐日記などの古典文学は日記の一つですが、最初から公開することを想定して書いたものになります。

そのため日記が必ずしも自分のために書くもので、ブログが他人に読んでもらうために書くものとはいいきれません。

まとめ

ブログはWebサイトの一種ですが、日記にはWebサイトに書いたものもあれば紙に綴ったものもあります。

日記は自分のために書くことが多く、ブログは他人に読んでもらうために書くことが多いです。

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