「欠片」と「切れ端」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「欠片」と「切れ端」の違いとは?違い

この記事では、「欠片」「切れ端」の違いを分かりやすく説明していきます。

「欠片」とは?

物の欠けた一片や、壊れたものの断片を表します。

例えば、「ガラスの欠片」「陶器の欠片」「記憶の欠片」などのように使用します。

欠片は、物が破損したり砕けたりしたときにできるもので、元の形や機能を失っています。

また、欠片は、物の一部であることを強調する言葉です。


「切れ端」とは?

物の必要な部分を切り取った残りの小部分や、切り離されたものの端を表します。

例えば、「布の切れ端」「紙の切れ端」「パンの切れ端」などのように使用します。

切れ端は、物が切られたり裁断されたりしたときにできるもので、元の形や機能は残っている場合があります。

また、切れ端は、物の余りであることを強調する言葉です。


「欠片」と「切れ端」の違い

「欠片」「切れ端」の違いを、分かりやすく解説します。

「欠片」「切れ端」という言葉は、どちらも物が割れたり切れたりしたときにできる小さな部分を指す言葉ですが、意味や使い方に違いがあります。

「欠片」とは、物の欠けた一片を指します。

断片とも言います。

その一方で、「切れ端」とは、必要な部分を切り取った残りの小部分を指します。

きれっぱしとも言います。

つまり、「欠片」「切れ端」の違いとしては、前者は物が壊れてできたものであることが多く、後者は物を切ってできたものであることが多いという点が挙げられます。

「欠片」の例文

・『木材の欠片が指に刺さってしまい、そこがとても痛い』
・『記憶の欠片の中には、彼女との思い出もある』

「切れ端」の例文

・『彼女は器用な人なので、紙の切れ端で、可愛い折り紙を作った』
・『このノートの切れ端に、電話番号を書いてください』

まとめ

「欠片」とは、物が壊れたり取れたりしてできた小さな部分のことです。

その一方で、「切れ端」とは、物が切られたり裁断されたりしてできた小さな部分のことです。

それぞれの言葉を正しく使い分けるように注意しましょう。

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