「だって」と「なぜなら」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「だって」と「なぜなら」の違いとは?違い

この記事では、「だって」「なぜなら」の違いを分かりやすく説明していきます。

「だって」とは?

だってとは、相手に対して反論したり反対されることを予想して言い訳したりする時に用いる言葉です。

例えば、「早く起きてご飯を食べなさい」といわれた時に、「だってまだ眠いんだもの」と言ったりします。

「早く起きてご飯を食べなさい」と言われたことに対して、眠いからという理由を述べて反論しています。

だっては話し言葉なので、文章にする場合には「なぜなら」「しかし」等を使います。


「なぜなら」とは?

なぜならとは、ある事柄の理由や原因を説明する時に用いる言葉です。

なぜならの後にはその理由が続きます。

例えば、「学級閉鎖になった。

なぜならインフルエンザが流行していて10人以上が欠席しているからだ」
といった使い方をします。

この場合、学級閉鎖になった理由をなぜならの後で述べています。


「だって」と「なぜなら」の違い

だってもなぜならも理由を説明する時に用いられる言葉です。

だっては相手に反論する時や反対されることを予想して言い訳する場合に用いられます。

なぜならはある事柄に対し、原因や理由を説明する場合に用いられる言葉になります。

だっては話し言葉なので会話で使われますが、なぜならは書き言葉なので文章で使われることが多いです。

「だって」の例文

・『早くレポートを提出した方がいいよ』『だって昨日まで休んでいたんだもの、すぐには出せないよ』
・『毎日カレーライスばかりじゃ飽きるでしょう』『だって好きなんだもの』

「なぜなら」の例文

・『彼女は昨日、約束の時間に来なかった。なぜなら途中で交通事故に巻き込まれてしまったからだ』
・『私は彼に電話をしました。なぜなら彼が私と話をしたがっていると感じたからです』

まとめ

「だって」「なぜなら」も理由を説明する時に用いる言葉です。

だっては話し言葉ですが、なぜならは書き言葉になります。

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