「びっくり」と「仰天」の違いとは?意味や違いを分かりやすく解釈

「びっくり」と「仰天」の違いとは?違い

物事などに驚くことを表す言葉には「びっくり」「仰天」があります。

この記事では、「びっくり」「仰天」の違いを分かりやすく説明していきます。

「びっくり」とは?

「びっくり」とは突然発生した出来事や物事に対して驚くことを表す言葉です。

「びっくり」は漢字で「吃驚」と書くことが可能であり、カタカナである「ビックリ」もよく使われます。

「びっくり」は予想外のことや意外なことに対して驚くことを表す言葉であり、サプライズ要素があるのが特徴です。

「おっかなびっくり」とは行動などを恐る恐るすることを表す言葉です。


「仰天」とは?

「仰天」とは大きく驚くことを表す言葉であり、あきれ返ることを表す時にも使うことが可能です。

「仰天」の本来の意味は天を仰ぐような驚きを表すものであり、非常に驚いたことを表す時に使います。

「びっくり仰天」は出来事や物事に対して非常に驚いたことを表す時に使う言葉です。

この言葉は「吃驚仰天」と書くことも可能ですが、やや硬い表現になることからあまり使われません。


「びっくり」と「仰天」の違い

この2つはどちらも突然の出来事や物事に対して驚くことを表す言葉です。

どちらも驚きの程度が大きい時に使う言葉であり、この2つを合わせた「びっくり仰天」は非常に大きな驚きや戸惑い、あきれ返ることを表す時に使います。

「びっくり」の例文

・『急に縦揺れがきたのでびっくりしました』
・『雷が多く鳴っている日なので、猫がびっくりしながら膝に座っています』

「仰天」の例文

・『その訃報には仰天しましたが、段々と日が経つと気持ちの整理がついて落ち着きました』
・『その大食いメニューは仰天のボリュームだったが、チャンピオンは時間内に全てを完食しました』

まとめ

「びっくり」「仰天」は大きな驚きを表す時に使う言葉です。

「びっくり」はカタカナ語の「ビックリ」もよく使われますが、「ギョウテン」という表現はほとんど使いません。

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